| 2003年 4月 2日(水) |
専業主婦像の様変わりと、その行方
女性フォーラムと言う記事に現代に於ける専業主婦像の
変遷そして、これからの動向を取り上げた記事がありました。
私もこのての記事には興味がありますので興味津々で
読むのですが、この教室の開校当時と比べると随分と様変わりしたなと
私自身も感じます。
15年前までは主婦層が大半を占めていたものです。
しかし今は生徒数の一割と言うところかしら。
これはカルチャーセンターの動向を見ても良くわかりますね。
そしてこの現象はバブルがはじけてからは、顕著に出始めました。
家で子育てと言う方がめっきり減っている事にまずは
変化が現れてます。
どのくらいの割合かは数字的に把握できませんが子供さんが
大きくなるまでは家でと言う方も減っているようですが
その前に結婚してもそのまま職業婦人になっている方が
多いようですね。
既に定着してしまったと言う方もいます。
私などこどもが幼かった頃はよく言われたものです。
≪私は大きくなったら、家に居るお母さんになりたい≫と。
そうかそうかとその時は≪今に貴女も気づくはずよ
働く母さんの辛さとそして、幸福感を≫と自分に言い聞かせた
ものです。その娘も今では成人です。
そしていう事はがらりと変わったのです。
≪私は結婚しても母さんみたいに働く女性がいいな≫
おいおい、言ってた事が違うだろう君と、よく問答したものです。
その頃働くお母さんの子供が何か不始末をしでかすと
≪あそこはお母さんが、お仕事してて子供に目が行き届かないからね≫
この言葉は痛烈に心にきましたものです。
働いてて何処がいけないんだ、働く喜びは人生の肥やしにもなるんだぞと
いきまいた事もありましたね。
しかしどうですか今は、保育所は満杯で行政に不満ばかり
挙句の果てはもう少し税金面でカバーして欲しいetc。
それだけ生活に、この時代ゆとりがなくなったのです。
どこかで主婦がカバーしなくてはいけないご時世。
皆が挙って働かなくてはと感じさせるご時世なんですねきっと。
主婦層をターゲットにしたビジネスよりも、お年寄りをターゲットに
したほうが黒字に転じていると言う記事も出てるくらいですから。
人生そんなに欲張ったどうするの、旦那の稼ぎでやりくりしてたものです昔は。
今はそれがきっと無理なのでしょう。
しかしこんな情報も海外からは届いているのです。
主婦よ!家庭にもどりましょうと言うニュースなのですが。
世の中うまくいかないね、そう言えば家事手伝いと言う女性も
少なくなりました。何が良くて何がいけないのか、時代は100年後あたりで
結果を出してくれるのでしょう。