| 2003年 4月 4日(金) |
ストックホルム症候群て知ってますか?
先日の新聞記事にこんな添付ファイルが付いてました。
ストックホルム症候群、何だと思いますか?
犯罪被害者が犯人に親近感を抱く心理状態。
1973年にストックホルムで起きた銀行強盗事件で
監禁された被害者が、約1週間後に解放されました。
数日後被害者に、犯人をかばう言動がみられたことから有名になり
命名されたそうです。
何故このファイルが面白いと感じたかと言うと、たまたま見てた
ビデオがまるでこの内容に近い展開をしていたのです。
この場合は逆に加害者が人質に心理状態をかぶせるが如く、
心変わりしていくのですが。
この症候群が今にわかに問題になっている場面が現実にあるのです。
何だと思いますか。それは今私達の現実を大きく左右しようとしている
戦争なんです。
この戦争ほど従軍記者が多数、同行しているのも意図的であれ
そうでなくても珍しいそうです。ある人にいわせると今だかって無い位だそうです。
確かに戦争を知らない私達にリアルタイムで伝えてくれているのは
興味深かったり哀しかったり様々な思いを人々に印象付けてくれてますね。
ところがこの従軍記者の中にこの≪ストックホルム症候群≫に
陥っている傾向があるという指摘だったのです。
なるほど云われてみると確かにありうるなと。
という事は報道に公平性がかけてくるのではないかと言うのが
提案事項だったようです。
どのみち報道と言うのはどの記事が己にとって有意義なものなのか
判断する事からスタートすることが大切なのです。
鵜呑みにしてはいけませんよ。これはテレビの番組そして娯楽全般にも
いえるでしょう。私達は溢れる情報からセレクトしなければいけないと
いう結構しんどい生活を強いられているのです。
謝った情報に踊らされないようにしっかりとご自分のビジョンを
持ち合わせましょうね。