2003年 6月 11日(水)

思いやりという想いの伝え方って、難しいですかそれとも…

 相手を想う気持ちの伝え方には様々な方法論がありますね。
例えば誕生日だとしましょうそうすると、まず真っ先に何か
プレゼントしたいなあと想う方もいるでしょうし、又手作りの
物を、お花を添えて、花だけを豪華になんて方も。
 以前こんな話をお花屋さんから聞きました。

 誕生日なので赤いバラ50本花束にしてくださいと言う
ご注文が入ったそうです。又ひまわりを50本…
よく「困った話」の中に登場するんですよこれって。

 まあ正直言って花屋さん泣かせ、でもそれもオーダーの大切な
仕事お断りするなんてもっての外ですよね。

 こどもが幼かった頃絵を描いてプレゼントしてくれました。
あの頃は早く自分で稼ぐようになって、何か素敵なプレゼントでも
してくれないかなんて、欲張った考えをもっていたものですが 
不思議と何故か、懐かしいんです。そんな拙い作品が。

 それが大人になると、変わるんですもっと手軽るな方法論で
済ませられればと。

 そんな私に本日はメールやら、プレゼントやら、電話やら
そんな中でとても心に染み入るプレゼントを頂いたのです。

それはプレゼントが入っていた袋に、色鉛筆で描かれていた
私の似顔絵なんです。
 そしてそれにはこんなメッセージが書いてありました。

 《せんちえ、お誕生日おめでとう》
なんとも可愛い文面でしょう。これを描いた方は
立派な成人した男性です。でもこの方の私への
素直な気持ちがジョークを交えて心に伝わってきました。

 思いやりと言う表現は決して高価な物だけではありません。
1行のメッセージでも伝わるのです。どうかそのことを
お忘れなく。細井君父の日の報告待ってるからね。