2003年 6月 27日(金)

貴方がこよなく愛することが出来るのは一体だれでしょうね。

 昔から心理学者の間では、人がもっともこの世の中で愛する者は
自分以外無いのだと言う説がありました。例えば好きなぬいぐるみ
又は動物、フィギィアなども好みが現れてくると言う説なんですが。
特に動物に至っては、自分に良く似た顔つきのを選ぶ場合が
最も多く又逆に憧れているものにより近いもの…

 昔から言われているのが飼い主が犬に似てくるのか又は、
犬が飼い主に似てくるのか。どちらにせよ好きなものが
身の周りにコレクトされる傾向があるということらしいです。

 どんな人でも鏡を覗くときに必ずといって良いくらい
自分は美しいと感じているそうです。昔から言う「ナルシスト」
とは又微妙に違うかもしれませんが。そう言えばラッパ水仙という
花があるのですが、「ナルシスト」と西洋では呼ぶんですよ。
もっとも神話からきてるのですが。

 この続きで車を観察して見ましょうよ。
私も東京からこちらに越してきて無理やりといった感じで
車の運転をマスターしたのですが、最初は選ぶ余裕すらないです。
ところが自分で車を購入できるようになってからは
選ぶパターンがほぼきまってくるのです。

 どちらかというと丸いボディラインよりはハードな
ジープ型が好きで、それもオフロード用のドロドロが
様になるような。あるとき友人がこういいました。
女性が自分から選ぶ車ではないんじゃないと。そこで
幾たびも車とその車の所有者を観察してみると先ほどの
データーに辿りついたのです。

 人はこの世でもっとも自分を愛してやまないのです。
ところが最近の若者の中に自分が嫌いで仕方ないという方が
増えているのです。

 どうか自分を愛し大切にしてください。それが他者を愛する
事が出来る第一歩ですからね。

 「愛されたい!」は、「愛したい!」。そして愛することから
スタートするのです。捧げてこそ愛。やっぱりこの言の葉好き!!