2003年 6月 30日(月)

人生、1本道ではないですね。

 人が生きると書いて「人生」。一体そこには何があるのかしら。
出きる事なら「1本道」をすんなり歩けるのだったらどんなに楽でしょうか。
ところがそうは問屋が卸さない。面白ですよね。このニュアンス。
多分この字であってるとおもうのですが。子供の頃親によく言われたのです。
 生きてるって事はすんなりなんて無いのです、どんなに幸せそうに
見えてもどこかで、苦労を重ねてそれを乗り越えているはずです。

 枝分かれしていく途中で人は自分の進むべき道を選択しながら
一生懸命がんばっているのです。
そんな中で自分を見つけて他者との交わりを、人生の杖にしながら
手を取りながら生きているのではないかな。

 その分かれ道に出会った時、幾つの枝が伸びているのか又
どの道がイバラの道であり、比較的楽な道なのかなんて
歩き始めてみなければわからないのです。
 しかしどんな道を選ぼうとも、自信を持ってしっかり
歩かないと、転んでしまうのです、それを挫折と言うのでは。
しかしこの挫折を乗り切ったとき大きな自信が生まれようと
するんですよ。挫折の無い人生もつまらないでしょう。

 しかしこの挫折を肥やしにできるかどうかは、私たち自身が
選べるのです。1本道を歩くよりも結構スリルがあっていいかもね。
 楽しいだけが人生ではありません。苦しさも味わってこそ
味のある時間を過ごせるはずです。

 「分かれ道」何を杖にして進むかは貴方だけの秘密かもね。