| 2003年 7月 15日(火) |
教える、教わるって難しいことですかね。
本日最後の穴吹学園におけるテストが終了して、ふと空を見上げると
もう梅雨空が消えうせそうな夏空でした。嬉しいやらさびしいやら。
教室に戻ってからスタッフの皆と昼食を頂いたのですが本日は
大変なご馳走を差し入れしていただきました。
久しぶりのご馳走に舌づつみをうちながら反省会が
やわら始まったのですが、本日はMさんがこんなテーマを
反省会の材料として出してくれましたのでそこから、スタート
しましょうね。
「先生、人に教えると言うのは本当に難しい、
すべてを学んだ人で無ければ出来ないですね」このスタッフは
連続3年穴吹学園の生徒さんたちとお付き合いくださっている
ベテランです。さて教師なのか、講師なのかアーティストなのか
それとも人は先生と呼んでくれますが、そのどれに自分自身が
当てはまるかは正直なところどうでもいいのです。
私はただひとつの志だけを抱いて常に黒板の前に立つだけなのです。
それはといいますと、至ってシンプルすなわち教えると言うことは
教わるということなんです。だから何も飾ることも無ければ
無理強いするのでもなく、そこにあるのはただひたすら「心から
伝えたいもの、伝えなくてはならないも、そのためにどんな
手段をその都度選択していくか、そしてそこには対峙する
人がいることを決して忘れてはいけない、己を過信せずに
教えることは、次への己のステップであると言うことなんだよ」と
伝えました。
Mさん納得してくれました。そしていつかこの方も
素敵な教える人教わる人になれたら良いなと、心ひそかに
ときめきました。
人に教えるための3個条その1:人に1教えるときには
己は次の2を予習しておくべし。という事で楽しい反省会が
今日も終わりました。