2003年 7月 6日(日)

素敵なメールを頂きました。

 レディオびんごが出している冊子「インターボイス」に
私と教室が掲載されてます今、その冊子を体調を壊して病院で
たまたまご覧になった方からです。
 その方はこんな風に書いてくれました。
「花はいいですね、心が安らぎます。いつかアレンジメントを
習いたいと思っています、時間が取れたら…」こんな風に。

 今は仕事をして2児の子育てで、体調も壊されたのでしょうね
きっと。ちょうど私が体を壊したのも同じ年頃です、頑張ってねと
お返事を書いたのですが、女性が働きながら子育てをするのは確かに
大変です、今の世の中はこんなことを取り上げて、マスコミがにぎやかです。

 でもこれって今も昔もあまり変わりが無いのでは。
私の時代は後ろに子どもを背負って、前に乳母車なんてのは序の口、
その前の母親は、田んぼのあぜ道に子どもを寝かせて野良仕事。

と言うことは女性が働き手というのはいつの世も大変なんです。
でもどうしても愚痴がでるよね。私もだいぶ愚痴った時期があったはずです。

特に病に冒されたときは、自分の運命を呪ったものです。
「何故私だけが、どうして…」それを家族のせいにすることで
慰めたり、悲しいほど自分を惨めに感じたり。絶望と言う言葉の
重さをこれほど人生において感じたことは無かったですよ。

 しかし今思えば、絶望の無い人生があるんでしょうか。
人が生まれて死ぬまでの間、絶望と言う名の時間が流れない
ことなんて誰一人いないはずです。

 メールを下さった方がたまたま私の病に触れてくれたので
思い出しました。7月23日で私は2度目の誕生日を迎えるのです。
 今の心境ですか?今度絶望と言う名の電車に乗らなければならない時が
やってきたら後は運を天に任せて、七夕様のように皆さんに
夜空でお会いできればいいかなと思いましょう。

 その前に自分が何のためにこの世の中に生まれてきたのか
しっかりと考えて、一人でも多くの人たちと触れ合えるような
時間をしっかりと作りましょう。

 人は人に癒され、自然に癒されるのです。