2003年 8月 13日(水)

故郷の夏祭りに浴衣で参加してみました。

 私の故郷は本来なら東京ということになるのですが、勿論いまでも
変わることはないのです。しかし此処福山は既に私の第2の故郷と
なりました。久しぶりの「にあがり踊り」を見ていて感じたことが
やはり故郷に若者を定着させるためには、もっとこどものころから
自分の故郷が楽しくて、素晴らしいものなのだということを
しっかり伝えていかなくてはいけないのだなとつくづく
思いました。

 昨日頂いたメールをこの「ティータイムメッセージ」に載せたのですが
太鼓ボーイが最後に結んでいたように今何かに夢中になれるものを
見つけられたら又そのきっかけは本当は直ぐそばにあること、
それに気付くことなく通り過ぎてはいませんかと言う問いかけに
思わず答えを見つけてきたような夏祭りでした。

 様々な団体がそれぞれの衣装で素敵に踊っているチームもあれば
何だか覇気のないチーム、大人がそんな表情をしていると
後ろに繋がるこどもたちの表情もまるで…。

 老齢の方々のそれは楽しげに踊るリズムには思わず
拍手をしてさしあげたくなりました。

 確かに本日は小雨が降り出し少々辛かった部分も
あるでしょが、遠方から来てくださっている観客、友人その他の
人の思いに応えようと言う気持ちが伝わってくるチームと
そうでないチームの違いは一体なんだろうと…

 それは先頭を仕切っている大人なんです。
要するにこの国、この町、わが故郷は我等大人が先頭にたったとき
どうなのかなんです。再教育が必要なのは我々大人ではないかと
しみじみ感じてしましました。

 来年は私がでちゃおかしら!(^f^)誰か一緒に
参加してくれる方いますか?