2003年 8月 22日(金)

何かのご縁を大切に、そこから拾いあげるものがあるのです。

 今朝はちょっとした野暮用で、まったく畑違いの方と朝からインターネットの
画面を見ながらお話を伺うことになってたんです。

 私自身は、インターネットでゆっくり調べ物をするという事が
あまりないので、どちらかと言うば書物から調べる癖がついているので。
しかしこの方は膨大な資料を今ではインターネットで検索できるのですよと
私の家まで訪ねてくれて、指導してくれました。
 
 パソコンの状態が、今調子がいいとはいえないのでどうしようかと
思っていたのですが、難なくと私のパソコンを使いこなして今現在
私の必要な情報をすんなりと提供してくれたのです。

年のころは少々私よりは年配の方かなとは思いましたが、あまりに手際よく
使いこなすので時折声かけをしてしまったのです。

 《いつ頃からパソコン習われたのですか?随分とお上手に使いこなすので
感心してしまいます》

 《60の手習いですよ、お恥ずかしい、最初はお客さんにああだこうだ
こうしたほうがいいよと教わったのですが、真剣にやるようになったのは
ほんのつい最近です。わハハ》とちょっと恥ずかしそうにはにかんで
いましたっけ。

 この方にとっては必要不可欠になったのでしょうこのご時世、しかし
それをストレスと感ずることなく、自分の中に取り込んでいったこの人の
人と成りを伺える様な思いでご指導意外に学んだ貴重な2時間でした。

 お会いするきっかけはまったく畑違いの要件でした、しかし私にとって
貴重な時間を過ごすことができましたね、そして何よりも勉強になりました。

    人の縁、何が良くて袖触れ合うものなのか
    欲張らず自然体で触れ合うからこそ、
    学び取るものがそこにはあるのだろう

    だから縁(えにし)を人は分かち合う
    分かち合うところから又次なる
    縁(えにし)がうまれて紡がれる

    喜びも哀しみも分かち合うからこそ
    学び舎にありきものなり

 本日の私の素直な気持ちです。

 P.S.本日の作品はこの方へプレゼントという気持ちをこめて