| 2003年 8月 29日(金) |
告別式に参列させていただきました。
私はご迷惑にならない限り棺の上、又は中に偲び草又はアレンジを
そえさせていただいてます。これは西洋では当たり前なのですが、
日本ではあまり馴染みの無い習慣です。
良く言われるのが、《先生、私の葬儀の花も必ず先生の
お花でしてね!》その前に婚儀の花が先でしょなんていいながら。
以前こんな注文を受けました。その方は大変若くして命を落とされました。
お母様が娘の棺の中に哀しみを伝えない幸せ色の花で棺を飾りたいのです。
どうか先生のお願いしたいのですが、これって無理なのでしょうかと。
そんなこと無いですよとお答えしました。そして生前お嬢様の大好きだった
花たちを添えて野辺送りをさせていただいたのです。
本日の作品は生前、今日執り行われた「告別式」のご本人の
大好きでこよなく愛してくれました、「デルフィニューム」と言うお花を
棺にそえさせていただいたのです。
花束は他の方から、別にオーダー受けたものです。
デルフィニュームというブルーの花です。
ご一緒にご冥福を祈ってくださいね。