2003年 8月 30日(土)

教え子の様子をお伝えしましょうね。

 昨日後期の打つ合わせを兼ねまして、担当の先生から
久しぶりに生徒さんホテルブライダルコースの研修生がたの
様子をうかがうことが出来ました。

 様々な地方に散らばりながら、それぞれの有名ホテルにて
彼らは夏休みを返上しながら研鑚に励んでいるのです。
もうじきその研修も終わり元気な顔で戻ってくることでしょう。

 しかし皆が沿うとも限らないでしょうね。
きっと、何故ならば彼らにしてみたらそれは、はじめての
親元を長期間離れ自力で他者との接触を試みるわけです。

 子供と言うのは特にこの年齢は大人から見ると今の子達は
もうませてて、大人同様と思いますでしょう。ところが
それに伴う、精神の発達はと言うと、世の中がいくら猛スピードで
日進月歩していても子ども達の心の成長がそれに伴っているとは
限らないはずなのです、私もそれで苦い経験をしました。

 今だから素直に反省できますが、実際親として、大人として
本当の子ども達の心の成長に合わせた教育又は指導が出来ただろうか。

自分の反省を踏まえて本日は彼ら、そして我が娘達にも甥達にも
エールを送りたいと思います。

 後期にどんな話が飛び出してくるのか楽しみです。
楽しいばかりが人生ではないこともわかってくれるといいのですが
ひとつでも己の中に変化があったならば、それがどんなにささやかで
有ってもいいではないですか!

 次があるさ、そしてひとつ、ひとつと積み重ねていくのが
人生の味わいと言うものであると言うことを学べばよいのでは。

 私もそうして今日まで参りました。それには大勢の人のご協力を
得ながらです。若いうちはどんどん、壁にぶち当たりましょう
回復する能力は我々よりも数段あるのですから。

 ただし逃げてはいけませんよ。人は人生から、物事から逃げられても
自分からは逃げられないのです。

 それだけは忘れないでね。逃げた人は必ずと言っていい位
しっぺ返しがきてます。今のところ私が見てる大人達は。

自分から逃げない癖をつけましょうね。