| 2004年 1月 1日(木) |
2003年度の仕事納めがやっと終わりました。
変なタイトルですね。でもこれが現実なのです。昨日ご覧頂いた「御節料理」を
食べていただきそして、感想を聞いた上で来年度といってももう今年ですね、
次の料理への新たなる挑戦と構想を練るのですから。
私にとって元旦こそがパーフェクトな仕事納めなのです。
新作はとても講評でした。そしてページに書き込んで置いて自分でも
笑ってしまったのですが、お腹を壊した人がいないという表現の件ですが
今日そのことに触れてみたのです、返って来たお答えは逆に便通が
よくなるとの事…。何故か食後にこっちの方に話が動いてしまったのです(^^)
今日の出来事で印象に残り深く心に感動したのは、沢山の昔からの友人が
訪ねてくれたことです。私はいつも縁についてお話するのですが、つくづく
思うに、細くて今にもちぎれそうな縁という糸を根気よく紡ぎつづけていくことが
人生の終幕の潤いを醸し出すのだと言うことです。
そして今までこの仕事をしていてはじめての経験をしました。
それは元旦に花束のちゅうもんです、それも花嫁さんにもっていただくための
ミニブーケです。これも初体験だけあって面白い作品になりました。
それだけではなく注文を入れてくれた方は私の愛弟子、久しく音信が時々といった
かんじだったのですが、先ほど取りに来られて2人して逢えた感動で共に抱きしめ
涙してしまったのです。そして彼女がこんなメッセージをくれました。
《元旦1番に先生のお花にあえて幸せです》と。おせいじでも嬉しいですね。
そして互いに今年の抱負を語り合いお別れしました。もう1組の方は
将来共に暮らすだろうと言う報告をわざわざ訪ねてくれてしてくれたのです。
親子総勢で新年のご挨拶に来られた生徒さん、それぞれが縁(えにし)という
糸で互いが新年を分かち合えたと言うことに互いに感動したのです。
やっと仕事収めをした私です。明日からが私の2004年度の始まり、
そして平成16年度の始まりです。今年もどんな年になるのか胸をときめかしながら
明日から越後湯沢へ旅に2日ほど出てまいります。
映像を楽しみにしていてくださいね。この旅の目的は皆さんと共有できる映像で
あり、そして私の学習の旅になることでしょう。新年のご挨拶をあらためて
《明けましておめでとうございます。》
写真は今年1番旅の思い出の中でお気に入りのONE SHOTです。