| 2004年 1月 12日(月) |
親としての肩の荷がおりたという瞬間では、
今日は成人式ですね。街のあちらこちらで見かける晴れ着姿のお嬢様方。
我が家の娘も成人式をやっと迎えました。
娘2人の我が家では、歳の差が離れているせいかやっと肩の荷がおりたという
印象ですね。これって私だけでしょうか。たくさんのご家庭で様々な
形で子どもの成長を見届けていくことでしょう。紆余曲折の中で向かえる
成人の日。なんとも感慨深い想いを抱くことでしょう。
私もなんともそんな想いになれました。
昨今では結婚というのが子ども達への責任の終わりみたいな風潮が
無くなっているイメージがありますから、なぜかと言うと結婚とは
親が口出しを出来なくなっているところまで来ているような気がするからです。
そうなると成人の日を境に何となく少し気が楽になったような…
さてこれからは、どんな船出をするのでしょう。
私は娘にこんな言葉を添えたいとおもいました。
《人生は学校です。》これはとあるシナリオライターのメッセージなんですが、
私はとても好きでした、この言葉が。
アンデルセンも人生について語っていましたが、人が一度は考える人生とはという
自問自答の中にこの言葉を添えたいと思っています。
《哲学とは人が生きていることそのものが人生だからこそ、面白くもあり
切なくも在り様々な感性がはぐくまれていくのです。》といった哲学者が
いますが、人の生き様こそが学校であり、そこから学ぶことが多くて人と
人の間にいるからこそ、人間ですね。
これからはもっと広い社会の、人と人の間の学習を重ねて欲しいです。
新成人の皆さん頑張りましょう。