2004年 1月 15日(木)

楽しい学園での初レッスンの報告と、夜は怖いティータイム


 学園における初レッスンは「着物でレッスン」でした。
サポーターも私もそして、学生たちもまずは一時間目は着付けのレッスンと
言っても私流ですのでその辺りは多少の手抜きもところが、生徒さんは
ほとんどがお太鼓の帯を持ってこられているのです。

 さあ、参ったぞと言ってももう遅すぎますね。しかしここは一度はトライしなくては
ならないお太鼓結び、本でほんの少しうろ覚えのぶぶんとサポーターの力を
借りてなんとまあ、できました。思わず皆でニンマリ、そして2時間目から
いよいよ「花束」のレッスンです。

 学生達はとても喜んでくれました。つい先日成人祭の為に晴れ着を着たばかりの
彼女達ですが、又違った小紋や、紬などで私達も楽しい気持でいっぱいでした。
そして最後の感想は《着物って楽しいね。いい思い出になったよ》と。

 そんな午後のレッスンの後は夜のレッスンが待っています。
さあ、今度は当アトリエの生徒さん達と枝のレッスン。楽しい時間を
過ごした後のティータイム、ところが今日は今までに経験したことが
ないくらい、怖いティータイムだったのですと言うのは、看護婦さんが
生徒さんにいらっしゃるのですが、なんとご主人が海岸で転んでしまって
さあ大変、手に大怪我をしてしまったそうです。それも牡蠣のからで
ざっくりと、その話から次から次へと、怪我の話の自慢大会、勿論私も参加して
ましたよ。思い出せばうん年前、朝ご飯の準備に取り掛かろうとしていた時に
慌てていた私は思いっきり親指の爪を…。

 この後はご想像にまかせましょう。と言うのは人の怪我の話は聞くだけで
背筋がぞくっとくるくらい、もう止めましょうね。
ところがこれが中々話が終わらない、もうこれで終了ねと合図をだしても
あれやこれやと最後にこんな締めくくりで終わりました。

 《今日みたいに怖いティータイムも珍しいね》と。
でもなぜか皆さん大笑いしながら、怖いと言いながらも話が続くと言う
不思議な現象が、面白いですね。夜眠れなくなるからもう止めようと
言いながらもまだ続くのです。なんとも色々なレッスンを楽しんだ
今日一日です。
 着物でレッスンの風景は今週末には載せましょうね。
楽しみにして下さい。