| 2004年 1月 20日(火) |
歳はとりたくない?本当にそうかしら。
皆さんよく言われるのが、いつまでも若い気分でいたいですよ、歳はとりたくないわ。
まさにそのとおりといいたいのですが、最近歳を重ねたからこそ味わえる人生が
有るのだなと思う出来事がありましたので今日はそのあたりから。
と言うのもなんと縁あってブライダルのお仕事をお手伝いさせていただいたのが
御縁で「名づけ親になってもらえないだろうか」というご依頼があったのです。
長いことこの仕事をさせていただいてますが、初めての経験でまずは驚いてしまったのです。
そしてさあ、断るべきか、お引き受けするべきかなんて悩む暇も無いくらいなぜか
もう頭の中はイメージが湧いているのです。情けない自分に笑い出してしまったのです。
そのことをレッスンのティータイムでお話させて頂いたら、こんなコメントが…
《先生、良かったですね。それって誰にでも頼めることではないでしょう、ありがたいと
思わなくては(^^)》というコメントに、プラスアルファ《しかしこれも歳を重ねた
重みでしょうね。(^^)》というコメント。
ということで正式にお引き受けすることになりました。
そして次はイメージに沸いた名前を古臭いかも知れませんが、字画や様々な書物でこれで
ご迷惑の掛からない《命名》になるだろうかと言う確認作業に入ったのはいいのですが
名前が良すぎるそうで、これはちょい待てよ…
親から頂く名前です最終的には。まずは名前を夫婦ともに考える楽しみを持っていただきたい
ことをお知らせしてから、数日後《お嫁ちゃんがお腹の赤ちゃんを○○ちゃん、○○ちゃんと
呼びながら摩っているんですよ》との連絡を頂きました。
ということで私もご夫妻と共に楽しむことにしました。
先ほどの名前が良すぎると言うことについて…
生まれてくるお子さんのお名前は70〜80%ぐらいにとどめておくのが良いのです。
何故ならば昔からよく言われるのが、《名前負けしてませんかね》というブラックジョークが
あるくらいですから。ほど程が何事もいいのですよ。
と言うことは人生も100点満点ではつまらないと言うことに繋がるでしょう。では又明日。
今日も素敵なONE shotを送ってくださった方がいます。近い内にお名前とお顔を
ご紹介しましょうね。そして今日の映像のタイトルは《死を間じかに迎える蝉…》
ちょいと季節はずれのように思われますが、これから生まれてくる命、そして去り行く命
その両方ともが自然の摂理なのです。これが自然への畏敬の念ではないかしら。