| 2004年 1月 24日(土) |
「ザラストサムライ」やっと見てきました。
時間がなくてとうとう最終上映を見たのですが、場内は意外と人影が
まばらだったのはきっと夜遅いからでしょうね。それともほとんどの方が
ご覧になったのかしら。何人かの方から、感想を聞かれるのですがまだ
見てなかったのでなんともお答えに詰まっていたのでいざ重い腰を挙げて
見てきました。
映画というのは不思議ですね。見る人に依って視点が違ってくるのですから。
私は背景に目がまずいくのです。特に日本の歴史映画はドラマに至っても
背景にどのような小道具を配置しているのか、特に金屏風に眼がつい行ってしまうのです。
次にストーリかしら、それも台詞につい思いが強くなってしまうのです。
この映画の中でどうしても心に留めて置きたい台詞が有るので本日はその部分に
触れてみたいと思います。勝ってでごめんなすって!
ネイサン オルグレン演じるトム クルーズがラストシーンで勝元の刀を
天皇に戻すシーンの中で明治天皇を演じる中村 七之助が《勝元の死に様を
語れ》とトム クルーズに命じるとネイサン君は《彼の生き様を語りましょう》と
切り返す…このシーンが1番心に残るシーンですね。
名誉回復には死に様ではなく、生き様ではないかというシナリオライターの
思いが伝わってくるような気がしたのです。
そして、勝元の切腹の介錯をするネイサンに最後に託した勝元のメッセージ
《まだ英語で会話がしたかった》このまだがもう一度だったかははっきり
記憶にないのですが、これはビデオが出たら確認してみましょうね。
そしてもうひとつ変なことに気がついたのです。劇中のトム クルーズの
フルネームが《ネイサン オルグレーン》これって「ミッションインポッシブル」の
ネイサン君ではないかしら。これも再度ビデオで確認してみなくてはね。
と言うことでこの映画が優れた作品かどうかは専門家に任せておきましょう。
私も残り少ない人生、よそ様から死に様を語られるよりも、生き様を語って
いただけるような人生を目指したいと感じながら、歩きながらお行儀が悪いのですが
あまりの空腹と寒さに負けて「おでん」を食べながら家路に向かって帰りました。
さあ、次はどんな台詞に巡り会えるか楽しみにしましょう。
本日のONE SHOTは先日の「ティータイム」の様子です。
トレイを春バージョンに変えてみたのですがいかがかしら。
昨日の日記は相当、誤字脱字がありましたね。お恥ずかしい限りです。
日本語とは本当に難しいでござる。少々とは言いませんだいぶピントが
ボケてましたね。次はもっと美しく撮りましょう。御免なすって(^^)
全員とても美しい方々なのにね。ほんとに御免ね。