2004年 1月 25日(日)

1人3役…


 今朝何気に見ていた番組にふと興味を覚えるメッセージが聞こえてきました。
それが本日のタイトル《1人3役》でした。これは倉敷チボリ公園の社長さんが
唱える社員へのメッセージのようでした。思わずキッチンでの仕事を止めて
見ることにしたのですが、この方のこのメッセージには今のテーマパークが
抱える難しい問題点とそれをいかにして打破し、乗り越えるべきかを幹部職員
以下沢山の人たちに伝えようとしていたのです。

 本当に厳しいのですね。テーマパークの運営は。
そんな中でこの社長さんが伝えたかった内容はすなわち、与えられた仕事だけではなく
どうしたらお客さんに来てもらえるかを自分の与えられた仕事以外の中から
学習して、それぞれが持ち場以外の内容そして、対応ができるように
1人3役をこなせなければいけないのだということでした。
 当初は幹部職員から、忙しくてよいアイディアが生まれない、結果が
出せないと言う不満がでたのですが、その時の社長さんの一喝が
「何を甘えたことをいっているのだ、生き残るために結果が出せないから
ああだのこうだの言っている場合ではないでしょ」とそれはキツイお言葉でした。

 しかし社長さんは職員全員にまだ自分の真意が伝わっていないことを
反省して、社員全員に伝言を書面にして渡したのです。

 その結果昨年のクリスマスには一昨年6000人だった入場者が去年は
10000人を超えたとのことでした。
結果を出せたことを褒めて又その手腕に注目してテレビの取材がはいったのでしょうね
きっと。私はこの方のメッセージが気に入ったのです。
なぜならば業績が上がらないことを社会のせいにしてばかりではなく自分を
振り返り自らがどうしたらもっとお客さんの御もてなしをしたら良いかを
考えなさいと言う意味に捉えたからです。

 実を言うと私はまだチボリ公園に言ったことがないのです、お土産は
よくいただくのですが(^^)

 いても立ってもいられなくなって本日はチボリ公園に行って参りました。
職員一同がどんな風に対応しているのか、その成果をみてみたかったのです。
正直言って寒かったです、でも楽しめましたよ。
近場にお金を落とすこれが私のコンセプトのひとつ、なのに本日が初めて
あまのじゃくですね。公園内は事前にインターネットで調べて行ったので
シャッターチャンスは決めていました。見慣れた映像かも知れませんが
どうぞしばらくお付き合いしてくださいね。

私にとってはとても興味深い映像なんですが、お気に召すでしょうか