2004年 1月 31日(土)

努力と言う簡単のようで難しい行動。


 昔からヒトは、何かにくじけそうになると必ず「努力すれば願いは叶うよ」と
いいます、または「努力も才能のうちのひとつ」等と「努力」にまつわる
メッセージは沢山あります。

 しかしその意味とそうあらねばと願うことは誰もがまずはトライするのです。
でも中々結果が出ないとやはり無理だったのだと諦めることも多々あるのですがね。
昨日はラジオの収録で少々くたびれてしまって、臥せってしまいまいした。
収録に問題があるのではなく、リスナーに何を伝えるべきなのか考えながら
本番さながらの収録はおおよそ2時間近くかかるのでした。

 慣れた作業だからこそとてもしんどい時があるのです。
番組を初めてもうかれこれ7年近くになるでしょうか。
BGMからタイトル、内容の整理と考える時間と頭が追いつかない時もありました。
 
 しかし収録の合間に頂くコーヒーの味は格別です。そしてその合間に日記のヒントが
あったり、次にテーマが見つかったり、考えるにしんどい時こそヒトからのメッセージに
心打たれることがあったり、今まで思いつかなかった想いが生まれてきたりするものです。

 本日のタイトルはそんなティータイムからうまれたものです。

パーソナリティとの会話の中で「努力」という言の葉が妙にいつもの響きと違う自分に
気が付いたのです。「努力すれば、または努力は才能のうち」…
その時ふと気がついたのです。

 自分の中で本気の「努力」と言う2文字が心の奥底から生まれた時ヒトは
本気でやる気がおきるのではないかしらと。うわべで分かっていても
心の中から沸いてくる言の葉に気が付いたときこそが「努力」ができる
タイミングなのではないかと。

そしてそのことに気が付いたときに新たなる道へと踏み出していけるのではと。
「努力しなければ」と思うのは簡単なんですが、そのことに本気で気が付いたとき
何か見えてくるのではないかなと自分の中で見えてきたのです。

不思議ですね。ヒトと言うのは。しゃべると言う行為、これは養老猛先生が常々
いっていることなのですが、このときにヒトは言語でしっかりと考えているのですね
やはり。人の会話から、昨日学ぶことが出来たのです。島田さん有難うね。誰かに
伝えることが出来るヒントを頂いたことを感謝します。