2004年 10月 16日(土)

時間の詰め込みすぎは逆に時間を失うことに…


「スローライフでいこう」の著者がつないでいるメッセージですこれは。
昨日の輝いているお2人は目的に向かって時間を活かす方向で
どうしようか、ああし様かと考えているようです、でも逆に
目標を見つけようと、または見つからないからといって時間を
詰め込みすぎているという方も多くいるようです。

 昔知人でよく働く男性がいました。
彼は365日休みがあるんだろうかと言うくらいお休みを頂かない
のです。でも本人はそれで満足なのだろうと思っていると
以外にもそうではなかったのが存外でした。
 ではなぜだろうと思いませんか、尋ねると《いつ休んでいいか
わからないんだよ、そして人に仕事を任せるのが不安でね》と。
うむ、確かにそう言う方いますね、部下に仕事を任せられないという
かたが。

 そしてこの方はいつも不平不満ばかりをいっていました。
悲しかったですね。時間のやりくりは自分が計画を立てて
楽しくも、有意義にも無駄にもそして休息も…

しかし人と、いうのはそう簡単に性分が直らないものなのですね。
同様の方をここ福山でも、老いも若きも性別も関係なくいますわ。
 一日の内に何が優先順位になるのか、働く女性にとっては
これが一番大切なんですよね。ですから時間の使い方はむしろ
女性の方が上手といった評論家がいました。
定年後に奥様から三行半を頂く男性諸氏にこのようなタイプが
多いという方も。

 どちらにせよ、人生のスタンスは何が最初にくるのか、私は
脳腫瘍発病後、その優先順位をつけることにしたのです。
ドクターに退院後のライフスタイルについてアドバイスを
頂いた時のことでした。
《しんどいとおもったら、すぐに横になりなさい、それしか
貴女の身を守る方法は後は薬ぐらいなんですからね》と。

でも、子供の頃からこの優先順位は既に養われていたようです。
まずはその日の内にクリアしなければならないことを、それは
宿題だったよ昔は。今は塾?そして遊び。これは以外にも
成人してからも変わらなかったようです。
ということは日々の時間の使い方は、案外幼い頃に親が伝える
ことが出来る、優先順位ではないかしら。なんておもいながら
懐かしい友を思い出していた一日でした。

 ★どこの国でも石畳を踏むのはいいものですね。
  これはスペイン村で撮影しました。