2004年 10月 2日(土)

「生きて死ぬ智慧」の表題とそして。


 この本の帯にまず感動しました。
…「いのちの意味」をわかってください、般若心経の科学的
   「心訳」!となってます。
この「心訳」に感動しました。普通でしたら「新約」かなと
思いますが、「こころで訳したものです」と私には
捉えることができたのです。これは難しい作業ですよきっと。

 頂いた方にまずそのことをお伝えしたら、ほうそうですかと
ほくそえんでくれたのが印象的かな。
その最初のページを本日ご紹介しましょうね。

   素敵な花のイラストの中に書き込まれた詩…

  ひとはなぜ苦しむのでしょう…
  ほんとうは
  野の花のように
  わたしたちもいきられるのです

  もし あなたが
  目も見えず
  耳も聞こえず 
  味わう事もできず
  触覚もなかったら
  あなたは 自分の存在を
  どのように感じるのでしょうか
  これが「空」の感覚です

挿絵はヒマラヤのブルーポピーです。

 「空」の感覚になるということの
難しさを問い詰められたような、背筋がぞくっと
きました。
 ジェームス・アレンもなんだか同じ事を言って
いたような気がするのです。

 矛盾との戦い、これはひょっとしたら「空」の感覚に
なれたとき苦悩から開放されるのかしら。
「般若心経」も奥が深そうですのでもう少しよみすすんでみましょうね。

 ★本日の内容には、やはりこんな風景があうかとおもいました。