2004年 10月 3日(日)

スローライフでいこうと言う本の中から…

サブタイトルに「ゆったり暮らす8つの方法」とあります。
著者はインドの方で、長い時間をかけてアメリカにおいて
瞑想の奥義を伝えた御仁です。既にお亡くなりになっては
いるのですが、「スローライフでいこう」というタイトルは
きっと今だから脚光を浴びるのではなく、昔からあくせく
1人切りきり舞いしながら、人生を流している方はいたはずなんです。

 ところが、現代社会においてその数が問題なのではないかしら。
きっと、昔と比べたら、とてつもなく増えているのではないかな。
だからこそこのようなタイトルが人々の心惹き付けるのではと
思いましたね。

 冒頭にはこんなメッセージが託されてました。
「本書は、わたしたちが生活のペースを落とし、大切なことに
もっと時間をかえ、充実した毎日を過ごせるように書かれたものです。
 あなたは、多くの人と同じように、一日が短すぎると感じていないでしょうか。
ハードな仕事を抱えているあなた。家族に対して大きな責任を担って
いるあなた。学生であるあなた。クリエイティブな仕事に従事しているあなた。
あなたは「物事にゆっくり時間をかける暇などない、この現代生活の容赦ない
ペースを落とす事はできない」と思っているのではないでしょうか。
 でも決してそうではありません。
わたしは本書の中で、あなたがスローダウンできることを、そしてなぜ
スローダウンすることが大切なのかをお伝えできたらと思っています。

 ★そして日々の生活の中でどうすればよいのかは順を追って書きましょう
となっているのです。

冒頭の中身だけでもこの本の伝えたいとすることが何気に見えてくるような
気がしたのですが、いかがでしょうか。
 特に「」のくだりで、私には忙しいからああでもない、こうでもないと
言い訳を言っているのはあなたの中で1番大切なことは何かを見失って
いるからこそではないですかと、問い掛けられているような気がするのです。
 とても共感できるのです。今まで色々な国の著名な作家の人生論を
読ませていただきましたが、とどのつまりは、「結果は己が起因する」と
いうところかしら。
でも、8つの方法は時間をかけてお伝えしたいです。まだまだ私にも
スローダウンの生活を学ばなければいけないからかな。

 どうぞ御一緒に文字の世界へ旅発ちませんか。きっと素敵な
メッセージとの出会いがあるはずですから。

 ★著者は仏陀のことについて詳しいようです。このお寺も瞑想には
ふさわしいかしら。