2004年 12月 15日(水)

新作にかけるプロの試みに舌づつみをうちました。


 本日登場していただく方は、「一心堂」さんと
そのおやつをいつもとどけてくださる田丸さんです。
月2回のレッスンの度におやつをくださるのです。
 いつも申し訳ないなと思いながらもみんなで
美味しい美味しいといいながらレッスン後のティータイムで
頂いてしまうのですが、いつも感心するのが必ず
どれか、「新作」が届けられているのです。

 和菓子の伝統を守るのは、大変な作業ですが、
これほど世界で認知されてる日本文化もないでしょうね。
子どもの頃は余り好きではないと言う方も、大人に
なるに連れてじょじょに小豆の虜になるのは、貧血に
とてもいいからなんだそうです。

 だから昔から女性は甘いものがすきといわれるのだそうよ。
ところが最近では和菓子離れと言われる風潮がある中で
彼女が届けてくれる和菓子はいつも斬新なんです。

 和菓子のよさと、新しいものへの挑戦、これを試みて
いるような感じがして特に本日頂いたのは私もそして
其の場に居合わせた皆さんが大変美味しいと、大好評でした。
と言うことで本日の画像はティータイムのその名も
「クッキー餡」と、生徒さんの作品を添えてみました。

 この「クッキー餡」、ほかほか焼きたてにひとつ、
そいて冷めてからもうひとつ、はっきり言って
おいしかったです、できたての時はまるでシュークリームの
餡仕立て、そして冷めるとその皮はシャキシャキと
歯ざわりが…そして何よりも小粒でキュート、お値段も
お手ごろでした。

 こんな会話が《今日はお花のレッスンに持っていくのよ》
《そう、それはうれしいなあ》という会話が…
今度ためしにどうぞ。