| 2004年 12月 9日(木) |
クリスマスシーズン到来、教室の賑わいが沸騰点に。
当教室のレッスンは第二週までに粗方、クリスマスのレッスンを
終了して次にお正月のレッスンに入るのです。
今日のカリキュラムはなんと4パターンをクリアしなければ
いけません。朝のレッスンを含めると5パターン。
アシスタントも、研修生2名も含めて私とみんなでサポート
しなければレッスンがスムーズに行かないのです。
キャリアのある方、まだキャリアが浅い方様々なため、
私の口と手はフル回転しなければならないのですが
出来上がった作品を生徒さん自身がとても喜んでくれるとき
私たちのサポートも活きてくるというものです。
そんな中最後の好評の段階でご本人達が《まあ、可愛い、
どうしよう》とか、又は他の生徒さん達が《とっても
シンプル、いいね》という各自の感想があちらこちらから
出てくるのがこれまた愉快だったり、私の好評よりも
的を得ていたり…。
授業はとても盛り上がるのです。
最初は悪戦していた生徒さんが、みんなのアドバイスを受けて
徐々に仕上がるご自分の作品に自信がついてくる笑顔など。
この時期のレッスンはどんなレッスンよりも、大変ですが
満足感が得られるレッスンでもあるのです。
そしてどんなカリキュラムにも対応できる材料を提供できた
ことを誇りに感じるのです。
ピカソが残した言葉の中で《どんな天才画家でも、絵の具が
無ければ自分を表現できないのだ》というメッセージがあるのですが
私の仕事のひとつに、まさにこの豊富な絵の具をそろえて
差しあげることでもあるのだと思うのです。
それも高価なものから、手ごろなものまで幅広いもの、そして
こんなものが生きてくるのかというようなものを。
皆さんが納得してくれるレッスンを提供できた時に
私は至福の喜びを感じます。
ありがとうございました。私の生徒さんたちに日々感謝です。