2004年 2月 13日(金)

科学が人間の不安をもたらす…


 今朝の新聞コラムの見出しがこんな風にかかれていました。

「人間の不安は科学の発展から来る」と述べたのは、夏目漱石の「作中」人物である。
「進んで止まる事を知らない科学は、かつて我々に止まる事を許してくれた事がない」

 お隣韓国では世界初、人間の様々な組織を作ることができる、万能細胞(胚性幹細胞)を
クローン技術で作ることに成功したそうだと言う記事にちなんだコラムでした。

 昨日の日記に悪霊は不安を抱いた己の心に住み着きやすいのではと言う内容で
書かせていただいたのですが、偶然にも違った角度でまたもや、人類の不安とはという
テーマを読ませていただいたような気がしました。

 先日のニュースでは、男女の産み分けのために望まれない胎児を選んでしまう行為に
対して報道されていました。

 つい最近「名づけ親」の大役を果たしたことをご報告しましたが、昨日その話に
終始ティータイムが終わろうとしました。と言うのはやはり望まれて生まれた子どもは
幸せを右手にいや、両手にしっかり握っているのではないかと言う話から、
そんな家族構成を見ていると女性としては、結婚を望み家庭を築くことを
素直に望むようになりますねとある生徒さんが。どうも他の生徒さんも
このご意見に異論は無かったような、共に出産の喜びを分かち合えたねと言う
事でレッスンを終えました。

 本日無事、お名前が書き込まれた奉書にアレンジメントを添えてお届け
させて頂きました。
只今授乳中との事でしたが、母子共に元気なお顔を拝見させていただき
私も幸せのお裾分けを頂いた心地でしたね。

 それにして、確かにやがてマトリックスの世界がやってくるのではないかしら。
私の友人でまったく「マトリックス」に興味を持たない男性がいらっしゃるのですが
この方もここ数日、マスコミの報道等で、人類はいずれロボットに支配されて
しまうのではと言ってましたが、自然への畏敬の念を忘れることなくゆっくりと
ひと、人、ヒトとしての道筋を共に手を取りながら模索していけば何とか
食い止めることができるかもと思っているのは単純な私だけでしょうかね。
ご意見お聞かせくださいね。