| 2004年 2月 15日(日) |
昨日の春一番はびっくりものでしたが、いかがですか?
自然の息吹とは、ひとが肌で感じるよりも数段と的確にやってくるものですね。
これからが「三寒四温」の季節になるわけですが、どうぞ体温調節に
気をつけてください。と言うのは前置きにしまして、本日はここ数日の間
続いている現代人にとっての不安感について、素敵な文章を見つけましたので
お伝え出来たら嬉しいです。
老子のメッセージと言うと、少々おかしいのですが、その全訳本からです。
途中省かせていただきますね。
《 昔から道(タオ)を持っている人は、表現する時に揶揄して言い換えることが
あるが実際はいたって簡単である。何故ならば自分の「道(タオ)」をしっかり
持っている人は、濁った水をいずれ時間をかければ、澄んだ水に変えることも
できるし、人と交わる時は氷を溶かすがごとく、舐めらかに溶け込んでいく。
そして迷いがある時は、自然にふるいものを新しいものに変えていく力が
あるのだ》難しかったです、少々この文章を簡略化するのに時間がかかりました。
ページ数にして約1ページとほんのすこしだったのですが。
さ迷える時代背景とは1体誰が決めたのでしょうね。
望むものを少しづつ減らす事によって、人の気持は随分と楽になるはずなんですが。
P.S.本日のONE SHOTは気持ちよさそうに日向ぼっこをしているように
私には見えた「アンデルセン」です。どちらを向いているのか、気になりますが
私はきっと東の空を向いていて欲しいと思います。
道をすなわちタオを見つけた人は、捨てることを恐れず、0からの出発を
恐れることはないはずなんですが、と言っているような気がしました。
最後の1章節がすべてではないかしら。
《自然にふるいものを新しいものに変えていく力》
このフレーズが私は気に入りました。身の丈にあわせた暮らし振りとは
時代にあったライフスタイルのことではないかしらね。
と言うことは自分の道探しの旅がまだ終わらない私としては、まだまだ身の丈に
あった学習と仕事をクリアしなくてはいけないんですね。きっと。
明日は市場に出向きますが、一輪でも素敵なお花を見つけてきますね。
来週からは「桃の節句をテーマにしたアレンジメント」です。
素敵な紅白の桃にであえるかしら。それとも梅で我慢してもらわないと
いけない羽目になるのかな、自然は私の思うようにはいきません。
路地物の桃が蕾をつけるのは早すぎますかしらね。何方か見かけた人が
いましたら、ONE shotプレゼントしてくださいね。