2004年 2月 19日(木)

人生に下り坂の要素はつき物ですね。


 「成功するには必ず下り坂の要素がある」
こんなタイトルが付いた詩の1篇をご紹介しましょう。

   大きくなろうと思って
   あせるから失敗すのである
   大切なことは良い仕事をさせていただく事である。


   可能性が1パーセントしかなくてもお役に立とうと決意するならば
   必ず道は開けてくるものである。

 今朝のティータイムでは、仕事でバリバリ長いこと頑張ってこられた方と
今仕事に悩みを抱えている方が、それぞれの現状を伝え合うことで
互いに得るものがあったようでした。

 そして半時後、我々はあるひとつのことに気が付いたのです。
現代の女性の大方が、大なり小なり欲張りなのではないかしらということです。
仕事も手に入れ、素敵な家族に、輝けるマイライフ。

 そしてなぜか、主婦には納まりたくないという偏見に似たような発想。
主婦業も徹底してみますと、大変ですよ。
だから専業主婦というのです。何故ならば専業にしないとこなせないからと言うのは
私の勝手な発想です。

 私も長いこと働いてきましたが、家族の協力があってこそと喧騒の中でも
頭が下がる思いです。
 ココで喧騒とあえて言うならば、家族の交わりの中で喧嘩のひとつもないほうが
ある意味不自然だからです。

 今こうしてパソコンに向かって思いのたけを打ち込むことが出来るのも
人生の下り坂の要素をそれなりに味わってきたからです。

 焦らず可能生の1パーセントしかない事象でも、お役に立てると言う
謙虚な気持がきっと何か新しい発想をもたらしてくれるはずです。
しかしこの謙虚さが何よりも難しいのです。

 毎日自分に言い聞かせながらも今日はどうだったか、夜には反省をしながら
明日に備える、損な毎日の積み重ねはどんな職種に身を置いたとしても
欠かせないことだとおもっています。そしてその言動を一致させることの
難しさも歳を重ねるごとに感じるのです。

 どうか今一度、謙虚な自分とはどんな姿なのか、互いに目に見えぬ鏡に
映し出しながら日々を送っていきたいですね。