2004年 3月 29日(月)

櫻ばかりが花見じゃないよ。


 満開の桜、東京の櫻はいつもの年より7日も早く満開を迎えたとのこと。
私は今までにたくさんの櫻の名所を訪ねました。秋の紅葉狩も冬の立ち枯れも。
確かに櫻は大好きですが、最近つくづく思うのが櫻ばかりが花見のチャンスでは
ないのではということです。

 なぜって今私のお気に入りはなんと言っても「雪柳」としろつめくさかしら。
そしてアトリエの玄関を華やかにしている「桃」です。
市場では櫻が高値を更新中、そうそうばらもね。

 なぜってね、入学式に入社式に、新学期etc。
毎年のことなのについ忘れてしまうのです、お彼岸が過ぎたらお花たちの
値段が下がり競り落としが楽になると思っていると、大間違い。

でも明日のレッスンは素敵なお花たちで生徒達を向かえることができるはずです。
私は高いときに、わざわざ高値で落とさないからです。
お隣の仲良しさんのコメント…「今日は腕が痛いよ、何度手をあげても
負けてしまうからね。」これは業界用語でした。

 花が高い時に無理して購入するのは生徒達に負担をかけますから
そんな時はリーズナブルな花たちとの対面を期待するのでス。

 どんなに高級な花でも生徒さんたちの予算を超えるようなことでは
お勉強する意味がないですものね。

 人生に無理は禁物でス。花見も無理せずに近場で済ませることが
出来るのです。今日の映像はそんな映像でス。

 教室に 子蜂達がね やってくる 巣離れしたと 伝えに来たの