2004年 6月 20日(日)

暑い、暑いといいながら思い出す出来事。


 台風の余波というのでしょうか、それともこれを熱帯低気圧というのかしら。
ヘストパスカルとは、台風の大きさを表す気象用語でしたね確か。
 それにしても南国の人たちはどんな過ごし方を工夫するのかしら。
思い切り単パンはいて、タンクトップ姿はやはりよくにあいますね。

 そんな暑い中で私は解頭手術を迎えようと準備をしていたのが3年前
まだ3回目の誕生日はきてませんが、毎年なるべく思い出すようにしてるんです。
それは自分への戒め、折角頂いたもうひとつの人生への感謝をこめて。

 あの時手術を受けてなかったら今の自分が居たのかしら。
きっと病への恐怖で相変わらず我武者羅に仕事…
それともふさぎがちだったかしら。

 《人生に対して素直になりなさい、きっと楽になるはずだから》
まるで天からの声のように聞こえたのが今でも正しかったのだと
思っています。

 8年もの間、手術不能といわれ続けてきて半ば諦めていたとき体は
素直に反応し、もう駄目だよ、これ以上薬についていけないよと
信号を発していたのですから。
 素直にならざる得ない状況を受け入れた…でもその恐怖と不安は隠し様も
なく、ただひたすら祈るのみでした。

病も決められていた運勢なら、手術を受けるのも決められていた運勢。
天命とはそんなものなのでしょうね。

 毎回メールの最後に暮々も体をご自愛くださいねと書き込んでくれる
方がいます、又遠く故郷から無理をしては駄目だよと。
そんな方達の思いに対しても、無理せず《人生、素直に。無理せずにゆっくりと》と
頑張らなくてはと思うのが体調が崩れやすい、この時期なのです。
いつも見守ってくれてる皆さんへ。早めの《暑中見舞い》をお届けできた
いいと思っています。画面からで大変恐縮ですが(^0^)