2004年 6月 22日(火)

苦を頂き、楽に変換してお返し?…


 今日はいつもよりもたくさんのことを感じさせてくれた多忙な日々。
そんな中で心の奥底の苦しみを思いのたけ、弾けさせることが出来ず
苦しんでいる人に出会いました。

 どんな手段でこの人をなんて思い上がった気持ちではなく、
思い切りぶつかってくれたことをどう受け止めるかを自分の中で
消化してみることにしたのです。

 まずは、感謝でした。
でも誰かの心の苦しみを受け止めるということはとてもエネルギーを
消耗するものですが、疲労感とは別のところで他者の苦しみを
己の「楽」として消化し、お返しできたらそれが必ずしも
解決策ではないにせよ、少なからずとも少しづつでも互いが小さな
答えを見つける糸口にはなるのかもしれません。

 たくさんの人と出会い別れを迎えるそんな仕事柄、時として
様々な心の悩みを相談してくださいます。
私に答えはないのですが、最終的にご自分で見つける道、それは目にみえる
物ではなく心の中の「道」では、ないかしら。

 でも周囲の目は以外にも冷静で冷ややかな物があるのです。
どうかそんな方と出会ったら、「がんばれ」ではなくまずは
「良く頑張ったね、もう充分すぎるぐらい頑張ったね。少し
心も体もお休みの時期が来たんだよ。ゆっくりしようね。」と
伝えてあげてね。「もっとがんばればできるのにとか、あんたなら
大丈夫」という労いではなく、ゆっくりと話を聞いてあげてください。

そして、心の負担を共にいつか苦ではなく、楽に替えられる日を
見守ってあげてね。

 ★さん又話を聞かせてね、何時でも気が向いた時でいいからね。
苦しみを喜びに変えられる日までできることならお付き合いするからね。