2004年 6月 29日(火)

アーティーチョークを使ったダイナミックなレッスンに乾杯。


 仕入れの面白さや、難しさいつも学生達に話すのですが、今日は
「アーティーチョーク」朝鮮アザミのお話をしました。

 というのも使ってみたい花、創作意欲に駆られる花たちにであえても
必ずしもレッスンのないように合うとは限らないのですね。
特にブーケ、その他のフェスティバルアレンジメント又は
基本形のお勉強でも。

 ところが昨日市場に「アーティチョーク」がでたのです。
今日のレッスンにまさに使わせてみたいと思って競り落としたのですが、
さて、子ども達にどんな反応が出てくるのだろうか、又どんな風に
作品に取り込んでいくのだろうか…
様々は懸念はありましたが、思い切って準備していったのです。

学生たちの反応は私達が創造していた以上に大きく、そしてある
男子学生は、「俺どうしてもこの花、活けて見たい」と自分から
つたえにきたのです。

 そして撮影や、活けるポジションまで自分達でコーディネイトしてました。
そんな様子は次のページ編集の時にお伝えしましょうね。

それよりもこの話を教室でしたところ、ある方が羨ましい学生達だねと
いった後に笑顔で「生意気だな、そんないい花材で活けられるなんて」と
いってました。
どうかひとつでも新しい花たちとの巡り会いを大切に思い出として
ノートに残してくださいね。