| 2004年 7月 14日(水) |
身につけた技術は毎日の積み重ねで実りの時期を迎えます。
今朝一番に素敵なプレゼントをいただきました。
お母さまの体調が回復したお礼にと頂いたものです。
それは美味しい「桃」です、夏とはいえそろそろ実物が
色づき糖度を蓄える時期が来たのですね。
暑い夏も盛りの頃ですが、出荷先では準備が整っているのでしょう。
まずはお礼を。そして今日は私の昔のエピソード交えながら進めて
みましょうね。
私はこう見えても、英文タイプを習っていたことがあるのです。
必要に迫られて今でも良く覚えています、兄が使っていた赤色の
それはそれは、今お見せできればアンティークとして、とても
高価な値段で取引される代物です。ところが若さとは時として
物の価値をわからづして、失う物も多いので(^:^)
昨日から私の毎日の仕事は、花に携わる時間よりもはるかにパソコンに
向かっている時間の方が長いのです。それは成績表を作って差しあげなくて
いけないからですが、なぜか頭を打つばかり、もっとしっかりお教室で
授業を受けておけばよかったと悔やむばかり。
でも昨年まではワードで作成していたのですが今年はどうしても
エクセルをマスターすると言う、目標を掲げていたものでくじける
訳には行かないのです。
だいぶ前から準備はしていたのですが、いざ表の編集、打ち込み
様々なメッセージを取り込みながら、又楽しかったレッスンを
思い浮かべながらの作業は、思った以上に時間がかかりました。
が、ふと昔を思い出したのです。
実は英文タイピストを目指していた頃、先生が「毎日の積み重ねが
大切なんですよ、諦めずに続けなさい」と言われたことを思い出したわけね。
これと同じ事をパソコンの先生にもいわれたのですよ。
不思議なことにこれらのメッセージが走馬灯の様に頭をよぎった時
俄然力が湧いてきました、しかし傍らでサポートしているアシスタントに
取ってみれば難儀な仕事に突き合わされたなと苦笑してるかもしれません。
途中2人お茶したり、美味しいスイカに舌鼓を打ったり、それなりに
楽しみ方もありましたが、つつけば、つつくほど上手くなるんだよと
諸先生方に言われた言葉が何年間ぶりに身にしみてきました。
ではその後の英文タイピストの行方は、気になりますでしょう。
はーい、挫折しました。あれは難しいです、パソコンの方が
なじみやすいですね、いま頃あのタイプがあったら私になんと
かたりかけてくれたかしら。「おい、こら、しっかりあの時勉強しておかん
かったからじゃ」とお説教を食らってたかもしれませんね。
資格は武器、使いこなせてなんぼのものです。それまでの道のりは
長くて遠いものですが忘れずに使いこなしましょうね。お花も同じことですから。
本日の映像は昨日レッスンで使った「ベルてっせん」です、どうも不思議な
香りがすると皆が騒ぐので思わず鼻を押してけてみたら、なんと
「ジャスミンティー」の香りがするではありませんか。と言うことで
あまり上手に取れませんでしたがどうぞ香りをイメージしてみてくださいね。