| 2004年 7月 30日(金) |
やっぱり、アクシデントはいいですね。
本日無事全ての学園にお持ちする書類が完成しました。
先生も訪ねてくれまして無事完了、少々ダダッコが数名いますが
これも信じて待ちましょう。
とうことでなにやらやっとこさ、私の夏休みも…まだまだ
スタートしませんがね。ところが今日の業務の中で不思議な
アクシデントが発生しました。と言っても実に見事な私の
ミスでした。大切なファイルを上書保存して本体のファイルを
なくしてしまったのです。
さあ、大変です。この本体はプロの方に作成していただいたもの。
それを壊してしまったのです。お呼びして作り直すには時間が
足りず、又金銭的にも予算がでません。
正直焦りましたが、そこはアシスタントの協力とスタッフの力を
お借りしてと思っていても、中々上手く仕上がりません。
「火事場の馬鹿力」ってご存知ですか。
これは、大変な脅威にさらされた時に人は不思議な力を発揮して
しまうと言う表現です。
実際に私は幼い頃に経験したことがあります。
ある時まだ私が小学生の頃です。
母屋が焼けてしまったことがあるのですが、リビングに父が
プレゼントしてくれた大切なピアノがあったのです。
もっとも我が家で1番の高級品でした。
その時、周囲にいた親族達、勿論従兄弟や、兄弟達が
それも、たったの2人でピアノを持ち出してしまったのです。
その光景は今でも忘れません。当時従兄弟だったはずの男性は
実は甥でしたという、逸話つきですがどうぞ笑ってくださいね。
今日はその「火事場の馬鹿力」とはいいませんが、悪銭奮闘した
結果、なんと自分でほぼ同じような作品を作ることができたのです。
ああでもない、こうでもないと言いながら皆で励ましあいながら。
そしてティータイムで、スタッフのひとりが「先生、こういうことでも
起こらなければ、きっと上達してなかったかもしれませんね。」と
笑顔でさよならをしました。
ああ、間にあってよかったと、心をなでおろしました。
これで素敵な夏休みを頂戴することができるはずです。