2004年 8月 3日(火)

又、また珍客到来。

 夏休みですね。といつも感じる時はお母さま方がお子さんを連れて
教室を訪ねてくれるときです。
本日はカー君とそのお友達が訪ねてくれました。

 さあ、初対面のお友達とはいったい、誰でしょう。
それは画面からどうか察してくださいね。
実は本日の珍客とは画面の中に密かに隠れています、よく観察してくださいね。
と言うことで今日はカー君が修学旅行に出かけたお話です。
 京都、大阪、奈良だったようです。

今朝のティータイムは「世界遺産登録」の話題からでした。
なぜかといいますと、本日は特別レッスンを提供したのです。
それは自分で器から花材、全てをコーディネイトするという
少々高度な技を要求してみました。
そのレベルに合う方々でしたので。

 そして活ける前に様々な質問をします、なぜからスタートする
へんてこりんなレッスンなのです。
例えば、「どうしてこの器を選んだのですか、どうしてこの花たちを
あわせたのですか、どんなイメージで活けようと思うのですか?」
聞いているととっても怖い先生のように思われるかもしれませんねきっと(^^)

そのイメージを引き出すために「世界遺産」の話が出たわけです。
不思議に皆さん違ったイメージが出てくるのです。そして最後に
皆で講評し、楽しみました。

そんな中でカー君は「世界遺産」の一部を学習してきたわけですね。
そのカー君が修学旅行に出向くことはわかっていたのですが
「僕先生にお土産買ってくるからね。」とお母さまにことづけて
いたらしいです。そのお土産に本日、私は非常に感動したのです。

 それはね、大阪城の石垣の下に落ちていた石を拾い集めて
大きな透明の「カプセル」に入れて「はい、先生、これお土産」と
言ってさしだしてくれました。

 私にはおおよその察しはついていたのですが、丁寧に「カプセル」に
いれて大事に抱えて来てくれたカー君の気持ちが嬉しかったのですね。
そしてもうひとつの箱にしっかりと珍客が…
 と言うことで中々日記の続きに入れなくてご免なさいね。
不思議と毎日様々な出来事が生まれてくるのです。
明日こそはきっと続きを書き込めるでしょう。
ではどうぞ、本日の珍客探しをしてください。