2004年 8月 30日(月)

心と目標が結びつかない限り…


 …価値有る物事は達成されることがありません。
 
 しかしこの世には、目標を持たずに、
 海上をさまよう漂流者のようにして
 生き続けている人たちが、ひしめいています。

 人生の目標を持たない人たちは、
 不必要な不安や無力感を常に感じてます。
 それは弱さのサインでもあり、失敗と不幸を
 引き寄せます。

 人が真の成功を手にするためには、
 強くならなくてはなりません。

 人は、理にかなった人生の目標を明確に設定し、
 その達成を目指すべきです。
 それは、現時点における心の状態に従って、
 精神的な理想の形をとるかもしれませんし、
 物質的な目標の形をとるかもしれません、

 しかしそのどちらであっても、
 もし人生の漂流者となりたくないのなら、
 自分の心を、自分の手で設定したその目標に、
 集中して向け続ける必要があります。

 人は、その大きな目標の達成を、
 人生の最優先事項とすべきです。

 自分の心を、はかない夢物語やあこがれ、
 妄想などの上に漂わせたりするのではなく、
 その目標に集中して向け、
 意欲的にその達成を目指すべきです。

 たとえその達成に繰り返し失敗したとしても
 (弱さが克服されるまでは、それが必要です、)
 それを通じて徐々に身につけることのできる強さは、
 人を最終的な成功へと確実に導きます。

 ⇒ 個々の失敗は、それぞれが、
   輝かしい未来に向けた新しい出発点にほかならないのです。

★、この後もこの詩はつづくのですが、私が詠ませていただいた限りの
  感想はすでに、最後の2行に凝縮されているように
 思われたので書き込みませんでした。

己の人生における失敗は全てがスタート地点にUターンして
くれるというありがたいメッセージのようにきこえたからかしら。

 出だしは、頑張れ、頑張れといわんばかりのジェームス.アーレンの
哲学書ですが、最後は優しくそんなに自分を責めなくてもいいのかもよと
伝えてくれてるような気がしたのです。

 いつかこの方の人生を、あとがきにあるのですが、
ご紹介できる日があるといいですね。

 本日のティータイム、素敵な時間でした。
 どうか、この詩が心に届いてくれたらいいですね。