2009年 3月 3日(火)

発達検査の結果

こちらの日記ではご無沙汰ですm(_ _)m

ブログの方は結構マメに更新しておりますので、
ルージュラのブログ(写真付き)
良かったら↑を観に行って下さい(o^^o)

まずは結果から

前回の検査はH19.12.5
そこからH21.1.27 約1年2ヶ月経ってます。

認知・適応力の平均 70(4歳) → 81(5歳7ヶ月)
言語・社会力の平均 51(2歳11ヶ月) → 72(5歳)
全体 58(3歳4ヶ月) → 77(5歳4ヶ月)

すべてにおいてかなりの成長が見られ、
元々強かった視覚的な認知力に関しては年齢差無し。
図形や文字の認知は年齢以上の結果が出ていました。
言語力に関しては、
2歳児が5歳児の言語レベルまで上がった事はすごい!
全体で77と言うのは、
知的障害・精神薄弱・精神遅滞のどれにも入りません。
特定不能な広汎性発達障害です。

何が幸一郎のDQを下げてるのかと言うと、
言葉の少なさと社会性で、
例えば、

「お腹がすいたらどうする?」

の質問に“食べる” と返せない。

『お腹空いたらお腹へこんで痛い痛い~って』

と“食べる”に結びつきにくい。


「電話って何するもの?」

『電話 おかあさん。白い電話』

なんか近からず遠からずの言葉が返ってきますが、
聞かれた事に答えれてない。


「今日の図工で何作ったの?」

の問いかけに、

『ウサギさんの耳がピョ~んとなって、
○○君が目が赤いの黒いにして・・・』

としゃべり続け、答えにならない事が多い幸一郎に、

「そうなんや、すごいね。で、何作ったの?」

と、話が反れない様、
最初に何を聞いて何を答えるのか
 までしっかり話通す事が大事。

「で、何を作ったの?」

『劇で使うお面』

「そっか、幸一郎はうさぎの役をするから
図工でうさぎのお面を作ったんやね」

と、これからは揚げ足取りになるんじゃなく、
聞かれた事への答えを
しっかり考えて言葉にしていく訓練が要されます。

今は話す事が出来て嬉しくて、
何となくわかる事もわからない事も、
わからないなりに話していくし、
わかる事ならなおさら流暢にお口が滑るとき。
何かを伝えたくても
言葉を知らない時はおかしな行動をしていたので、
それを考えると、いろんな事を理解し、
言葉にできる様になったな~っ思います。

それと、自閉症には変わりなく、
精神遅滞も少し考えたんだけ
ど、その辺は年齢差にして1歳。
だいぶ追いついて来ています。

だけど、ソーシャルスキル(人と付き合うためのコツ)も
これから入れた方が良いかな?と思います。

自閉症の子供は
他者の表情やボディランゲージの解釈に問題があり、
特定の事象や行為に執着・反復する傾向があるため、
他の子供たちや大人とのコミュニケーションに
困難を抱えます。
相手が何故怒ってるのか、何故泣き出したのか、
自分が悪気無くした事や言った事で
相手を傷付けてしまった事が理解できない。
それどころか根本的な事、

何故車に雪を投げてはいけないの?
何故他所の人の赤ちゃんをだっこしてはいけないの?
電話のかけ方・・・

幸一郎はそんなところからつまずいています。

めんどくさいけど、身内から細かいところを
ソーシャルスキルトレーニング交えた接し方を
徹底していくことで、
これからの幸一郎の言葉や社会性も上がっていくと思います!

もしかするともう少し年齢を重ねた時、
本人にとっては とんでもなく無理をしている事もあり、
二次障害を引き起こす場合もあります。
今回はやっぱり今後病院の方へは
「何か困った事があれば来て下さい」
と診察も打ち切られ、
療育手帳も次の更新出来ないかもしれません。
と言われましたが、
穏やかに育てえいけば二次障害の心配も無く、
母子センターやもず診療には
困った時だけで良いかと思います。

最後に!
足の方ですが、今日整形の先生にも少し見てもらったら、
すっごく良く歩いているせいか、
かなり足が真っ直ぐになってます!
との事でしたが、靴自体はそこがすり減り、
靴は買い替える事になり、
今日速攻走って買ってきました。
装具自体インソールを変えるとなったら
また時間的にも経済的にも、
大変な事になりそでしたが、
ちょっと大きくなった靴に慣れず、
すぐすっ転びそうなので、
まだまだサポーターは離せないですが…

今日は明日への一歩を地均しした感じで終わりました。
明日からも頑張るぞ!