数日前の日記に『拾った猫を
ボランティアさんに押し付けるなんて
信じられん。世の中馬鹿ばっかり』みたいな
内容の日記を書いたんだけど〜
書きながらね、ひょっとして自分が
猫を拾うハメに陥るのじゃないか?と
不思議な予感を感じながら書いていた。
で、今日。
マダラは今朝、長期で休んでいる人の
穴埋めでいつもより二時間ほど早く
仕事に出たのだよね。
で、夕方。今日は早く帰って良いよ〜と
言われ、いつもより一時間早く帰宅した。
ほんで、帰宅後。
猫の世話をして掃除機を掛け
洗濯機を回し妹の帰宅を待ち、久々に
雨が上がっているので
歩け歩け運動へ出た。
今日の目的地は歩いて30〜40分の場所にある
ホームセンターで、そこで猫缶を購入し
帰り道にある二日市温泉で風呂に
入ってから帰って来ようという計画だった。
で〜猫缶の支払いを済ませ、外にある
苗木(野菜の苗は無いかと見に行った)を
見ようとしたら・・・どこぞから
猫の甲高い泣き声がする。
妹はそばにいない。
彼女はまだ店内をうろうろしていたのだ。
今がチャンスと猫の声を頼りに
地べたに這いつくばって猫を探すと〜
案の定、子猫ですよ(怒。
誰かが買い物客に拾われるのを目当てに
子猫を捨てていたのだよ。
見た限りでは生後1ヶ月ちょっとくらいの
小さな体だ。
このまま、放っておいたら土砂降りが
続く博多では、死ぬのは目に見えている。
で、妹が来る前にとっ捕まえようと地べたに
座り込み『こっちにおいで〜怖くないよ〜』と
子猫に話し続けていたら、ちょっとづつ
ちょっとづつ、マダラに寄って来る子猫。
これ、間違いなく飼い猫が産んだ子で
人馴れしている。
ほんで、もうちょっとで触れるという
ところで我が妹君が登場。
『あんたっ!なんしよるとね?!頼むけん
帰ろうっ!連れて帰られんよっ
お願いやけん、帰ろうってっっっ』と
叫びだし、マダラのリュックを引っ張る妹君。
その叫び声でホームセンターの従業員も
寄って来る。
で『この猫、捨て猫ですか?』と聞くと
『たまに猫を捨てる人がいるんで
たぶん、捨てられたんだと思います。
今朝、気がついていたんだけど
捕まらないのですよ〜』と言う。
ほんで〜妹にも従業員さんにも
『猫が怯えているからあっちに
行って』と頼み〜無事猫を素手で捕獲。
(だが、暴れる猫に引っ掛かれ手を負傷)
掛かった時間は10分ほどだ。
猫使いと呼ばれるマダラに不可能はない(?)のだ。
で〜従業員さんに空き箱を探してもらい
猫をダンボールに入れ、そそくさと
その場を去り、動物病院へ向かう。
その動物病院は我が家の猫の
かかりつけ医でホームセンターから
歩いて50分程の距離。
(だいご●さんのお知り合いの獣医さんだよ)
妹に動物病院へ付いて来るかと聞くと
『イヤ。帰る』とすげない返事。
怒っているのだ。
ほんでワタクシ一人で病院へ向かい
耳ダニや回虫の検査を
行ったのだけど〜ウンチが取れずに
検便が出来なかったのだよね。
何日、外にいたのか分からないけど
ウンチはこれっぽっちも無くて
腸の中は砂だらけだったのだ。
餓えてね、泥を喰らっていたらしい・・・。
泥を喰らうほど餓えて体力も
無かったはずなのに、ホームセンターで
体に残っている力を全て使い
泣き叫んでいたのだ。
病院を出て、家に帰り猫を置いてから
今度はまたホームセンターへ向かう。
怯えているきなみちゃんや雲丹ちゃんと
直接会わせれば、怪我をさせるかも
しれないので、ケージを購入しに行ったのだ。
で、帰宅後の写真です。
↑体重は700グラム。
きなみちゃんを保護した時と
まるっきり同じ大きさ。
↑人恋しがって鳴き動き回るので
まともな写真が撮れません。
↑『出してー!お願いだから出してー』と
鳴き続けるので、きなみちゃんと雲丹ちゃんは
怯えて押入れから出てきません(涙。
妹は怒っていて口もききません(哀。
ですが〜放っておいたら間違いなく
この子は死んでいたと思われるので
後悔は全くありません。
きなみちゃんを拾ったのは先代の猫の
命日の3日後。
で、この猫を拾ったのは命日の8日前。
まぐまがマダラを
連れて行ってくれたのかな〜なんて
運命を感じる。
『命日の前はいつもまぐまを想うから
彼女が導いてくれたのかもだなぁ〜』って
妹に言ったら『アンタ、来年から
命日の前後は外に出らんどって』と言われた・・・。
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