2003年 11月 16日(日)

HNについて

私のHN「斑の紐」は、ある短篇小説の題名だ。
知っている人も多いだろうが、コナン・ドイル氏の
名著”シャーロック・ホームズシリーズ”の題名なのだ。
出会いは小学高3年生。勿論、ジュブナイル(児童向け)で
読んだのだが。

それまで私の愛読書は”トム・ソーヤの冒険”だったのだが
ホームズを知ってからは、ミステリーの世界(というか
活字全般)にドップリとのめり込む事になったのだ。

あまりの面白さに狂喜乱舞し”大人向けホームズ”なるものを
書店で発見し購入。読めない漢字が沢山有り、一々、母に
尋ねながらの読書生活がスタートする。
この頃、辞書のひきかたも覚える。
(一々、聞きに来る私を嫌う母の戦略だった・・・。)

その後、文庫を読むことに慣れ、姉の持っていた横溝氏や
乱歩氏の本に狂うことになる。
当時、家族に気味悪がられたのはいうまでもない・・・。

最近では症状が進み、読むものが無ければ新聞のチラシ、果ては
お菓子の栞やシャンプーの後ろの文字まで読むほどになる。
(風呂場に新製品があると後ろの注意書きを読まないと気が済まず
なかなか出ることが出来ない。これは一種の病気じゃないかと
思い悩む今日この頃)

日記なるものを○○年間、一度も書いたことが無いので一体
どんな事を書けばいいのか解らない。
読むことは大好きだが書くことが苦手だという事が今日判明した。
(話に何の纏まりも無いが、日記だから良いのだ!という事に
しておこう・・。)