2003年 11月 17日(月)

電車内にて

今日、博多駅の大型書店に行く為に外出した。
列車内で本がないと中毒症状が出るのでもちろん、本を持参。

が、乗り込んだ電車内の人が本を読んでいるではないか!
持参の本を開く気にはなれない。
私の病気とも言える奇癖なのだが、誰かが本を読んでいると
その内容(題名・著者)が知りたくてしょうがない。
そう混んでもいない車内で目指すターゲットに、にじり寄って
いくことは結構難しい。
で、さりげなく(?)近寄るが不審そうな目で見られる。
見た感じは30代後半のサラリーマン。
持っている本はノベルズ本だ。カバーは紀伊国屋書店。
うーーん。カバーをかけるのはやめて欲しい。
無駄な紙を使わなくてもいいじゃないか。
時代はエコロジーだぞ。
(ただ、簡単に書名が知りたいだけだが・・・。)

一時の時間経過の後、リーマン氏は本に視線を戻してくれた。
で、いつもの様に覗き込む。
読む!読む!読む!睨まれながらも盗み読む!
”刑事”と言う文字を発見!
推理小説と見た!実用書でない事は確かだろう!
不思議な親近感を抱いたことは、彼には解らなかっただろう。
空いた車内で、横目で覗き込む私は、人から見ると
不審だろうなぁ。
だが、やめられないのだ。やめられないからこそ、癖なの
だと自分を慰め、まだまだ覗く・・・。

で!今日は誰の本か判ったのだ!
そうリーマンの友「西村京太郎氏」の著作だった。
題名は判らなかったがまぁ、このくらいにしといてやろう。

鹿児島本線で読書をされる方!不審者にご注意下さい。
サラリーマンの方へ。ごめんなさいでした。

私が本にカバーをかけないのは、何処かにいる私と同じ奇癖を
持つ人の為である事はいうまでもない・・・。







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