| 2003年 11月 24日(月) |
奇癖 そのニ
今日はお天気も良いし、暇だったので
近所の郊外型ショッピングセンターに
出かけた。
勿論、本が目当てだ。
ここには、ブックオフと新刊書店が
同じ敷地内に同居しているので
ハシゴできる良さがあるのだ。
古本を数冊購入の後、新刊チェックに
行く。新刊をチェックしながら、お客
さんの観察も忘れてはいけない。
前から不思議に思っている事がある。
鉄道マニア(鉄ちゃんと呼ぶらしい)
の人たちってどうしてこんなに
雰囲気が似ているのだろうか・・・?。
まず、外からの観察でいつも思うのだが
皆、一様にリュックサックをからっている。
それも、必ず片掛けなのだ。
財布も同じようなものを愛用されているようだ。
パラシュートの素材のような(ナイロンか?)
生地の財布で三折で、マジックテープ式。
鉄道関係の本・雑誌のコーナーに
潜入を試みる度に感じる疎外感。異分子(私)
の混入に気づいたかのように、彼らは
(大抵男性)横目でチラチラとこちらを
窺う。どうも鉄道ファン同士には通じ
あう匂いがありそうだ。私が偽者だと
気づいている気がする。
恐るべし・・・。鉄ちゃん・・・。
疑われてはならじと、その辺に
ある写真集を手に取るが、そこには
新幹線の顔がデカデカと載っている。
うーーーむ・・・。
同じ本好きでも、興味の対象が違うのは
当然だと解っているが興味深い。
一度、じっくり新幹線の顔写真の良さについて
聴いてみたくなる・・・。
長年の観察の結果、福岡の鉄道ファンに
人気のある書店は”ジュンク堂”が
ピカイチのようだ。(鉄道コーナーのみ
割り込む隙間が無い程、混んでいるのだ)
ジュンク堂ができるまでは、紀伊国屋が
一番だった事を考えると、両者には
どこかに差があるのだろう。
だが私には判らない。
同じマニア同士(同志?)、書店内に
長い時間いるが、目の輝きは
負けている気がする・・・。
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