2003年 12月 10日(水)

家庭内ピンポンダッシュ

ここ数日、インターホンが鳴る度に
妹と二人で玄関まで走っている。

二人で”家庭内でピンポンダッシュ”
する人もいないだろうねと苦笑する。

待ちかねているのは
印度リンゴなのだ。

大昔(?)にはその辺ででも売っていたらしく
母によるとかなり甘みの強いリンゴだと
言うのでずっと探していたのだ。

食した事の無い私と妹はインターネットで
販売している事を知り、即、注文した。

で、わくわく待っているのだが、ニ週間経っても
まだ来ない。どうなっているのだろう・・・。

だが、昨日は良い事もあった。

八時過ぎにインターホンが鳴り、ドアを開けると
大きなダンボールが届いた。

持つと腰が抜けそうな重みがある。

開けてビックリ、リンゴ箱大のダンボールに
テンコ盛りの文庫本だ。

送り主は親戚だったのだが、いつも本を持ち歩く
私を見ていて、記憶してくれていたのだろう。

某活字中毒者Tさんのお薦め作家の本が10冊
以上入っていた。

日頃の行いの良い私へ(?)神様からの
クリスマスプレゼントだ。

なんて良いタイミングなのだろう。

読もうと思っていた時に向こうから
やって来るなんてっ!。
(読みますからね♪>Tさん)

あ!それと今日驚いた報道があった。

何と”バカの壁”が232万部を突破し
教養系新書の新記録樹立だという。

普通、新書を刷る時には二万部が
平均らしいから物凄い数字だ。

売れた売れたと言われる”半落ち”でも
30万部だそうだし、何故そんなに
人気があるのか首をかしげる。

面白いのかな?興味がわく。

だが、不思議な事に電車やバスでバカの壁を
読んでいる人を見たことが無い。

本当に読んでいるんだろうか???。

それとも、ベストセラーを持ち歩く勇気が無く
皆、家で読んでいらっしゃるのだろうか?。

それとお気に入り作家の福井晴敏氏著
終戦のローレライが映画化されるそうだ。

私としては”川の深さは”を映画化して欲しい
ところだが、ともかくはオメデトウと言おう。

この作家の著作は結構マニアックで
楽しめるのだが、悲しいかな筆力が
ごにょごにょなのだ。

これからの成長を楽しみに注目している。
(終戦のローレライが13万部の売れ行きと
聞き、益々、232万部には驚かされる)



それと昨日の日記について・・・


私の言っている事はキレイ事、
絵空事かも知れない。

世間には色々な考えを持つ人が
いる事も解っている。

だが、どうしてもホテル側の立場に立って
考える事は私には不可能だ。

この日記に私が”悲しい”と書いたところで
への突っ張りにもならないかもしれない。

実際に温泉で元患者さん達と出会った時に
嫌な顔をされる方がいるのも現実かもしれない。

でも私は、頭から嫌だと言っている人も
いつか分かり合える日が来るんじゃないかと
思う希望的観測者だ。

だって誰だって病気になりたいと
思ってなる訳じゃない。

明日は自分かも知れぬのだ。

私は”私や私の家族や私の友人”がもし
悲しい目にあった時に堂々と声を大にして
止めろと言えるように加害者側には
立たないし、立ちたくない。

ただ、それだけだ。











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