| 2003年 12月 18日(木) |
飛翔前夜
今朝、食事中に母がおもむろに話し出した。
「あのね!明日から
黒木温泉に行って来るけん」
私・妹「ええええええええええ」
妹「誰と行くと?民謡のお友達?」
母「おとーさんとよ」
私「まさか、あのアイレディースクソホテル
じゃ無かろーーねっ?」
母「あげんトコには一円の金も払わんよ。
他所のホテルに決まっとーやろ」
何故、前日まで内緒にしておいたのか
引っ掛かるが・・・気にしない。
この会話の間、私たち二人の見えないおシッポは
千切れんばかりに振れていた。
母が父を伴って出かける事は珍しいのだ。
父を連れて行ってくれるのなら
四、五日ゆっくりしてくれば良いのに。
明日の晩、何を食べようか?焼き鳥がいいなぁ。
いっその事、博多駅まで出て紀伊国屋巨大書店で
新刊チェックもいいなぁ。
剛爺(逢坂剛)の新刊も出ているしなぁ。
ネルソン・デミルの新刊も気になるなぁ。
などと空想していて、ふと妹を見ると
彼女の鼻の穴が膨らんでいる。
彼女も妄想の途中らしい。
我が家の人間は思っている事を口に出さずとも
顔に出るのだ。嘘や隠し事をすると
鼻の穴が開くという変な癖があるので
一目瞭然。
あまり、露骨に喜んでは外出の機会を
減らされるのでさりげなさを装うが
長い間、背中にキレイに折りたたみ
収納している私の羽が羽ばたきを始めそうだ。
(明日の外出の為に明日の分を
書いておこうか?
だが、それでは日記にならぬな・・・)
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で、機嫌が良いので本の話。
最近、インターネットにハマっているので
読書のペースが落ちている。
現在、三日で二冊というとこだろうか?。
ダンボール1杯の本があるし、買い置きも
100冊近くあるので新刊やお薦めを
読む為には、頑張ってペースを
上げねばならぬ。
で、黒岩重吾氏の天翔る白日を
読了した。読書家Tさんのお薦め作家で
時代物作家さんだ。
四部作の四部作目にあたる作品だそうだが
途中から読んでも充分、面白かった。
時代小説も読むのだが、この時代のものは
初体験だった。
天武朝を舞台にした作品で、文武に秀で
自由闊達な大津皇子の悲劇を描いた
作品だった。
こんな巧い作家さんを知らなかったとは
迂闊だ。まだ数冊あるので楽しみ♪。
今日の晩御飯は鶏焼き、カレー風味と
(ソテーと言う?)里芋のがめ煮。
豆腐の煮物。
(後訂正・タンドリーチキンと呼ぶそうな)
(後々訂正・がめ煮=筑前煮だそうな・・・)
なかなかじゃないか!。
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