| 2003年 12月 20日(土) |
夕方篇/私だけの奇癖?
両親が無事に帰ってきてしまった・・・。
二、三日足止めをくう事を期待したのだが
甘かった。
旅行社のバスは雪道用のタイヤに
履き替えていたそうだ。
クソ・・・。文明って不便な事も多いな。
土産は何だと聞くと日本一高い味噌と
柚子胡椒三個だという。
天皇陛下へ献上する味噌だと???。
味噌の違いの分かるグルメなど一人も居らぬのに
変な物を買ってくるものだ。
580gで1300円だそうだ。
文庫が二冊買える。
今日は寒い中、灯油を買いに出て後はひたすら
本を読んでいたので何のネタも無い。
昨日購入した”憤怒”だが、なかなか面白い。
明日、ネタが無ければ感想をご報告しようと思う。
で、今日は「疲れているけん、ある物を食べる」と
いう母の宣言通り、冷蔵庫から何時から存在して
いるのか分からない危険な食材がわらわらと
出てくる・・・。
鮭など、冷凍しているからといって過信して
良いのだろうか???。
今日の夕飯は危険と隣り合わせだ。
南無阿弥陀仏・・・。
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昨日、食事前に博多駅の巨大書店
紀伊国屋さんに行ってきた。
待ち合わせに本屋を使うのだ。
だから時間より早く来る人は嫌いだ。
出来るなら20分は遅く来て欲しいものだ。
店内に足を踏み入れた瞬間、アドレナリンが
出ているのが解る興奮状態。
これが路上だったなら即刻、通報・逮捕されても
おかしくないだろう。
久々の大型書店の匂いだ(インクと紙の匂い)。
うっとりする・・・。
まず新刊書コーナーに行くと人だかりがしている。
バーゲンなどに行って燃えることは無いが
本屋で他人が本を手に取ると燃える。
それが新刊で知らない作家だったなら
”ひょっとして隠れた人気作家だろうか?”
と気になってしまうのだ。
昨日は私の横で長々と、どれにするか悩んでいた
薄毛の年配の男性がいた。
周りのことは一切、目に入らぬ風の男性だった。
彼はきっと、重度の活字中毒者だろう。
道ですれ違った人が薄毛だったら、寒そうと
思うだけだが、本を選んでいる人を見ると
”ユル・ブリンナー”に見えるから不思議・・・。
彼は宮部女史の誰か と 西村氏の十津川警部の
新刊2冊を買っていかれた。
こういう人を父に持ちたかった。
次は文庫コーナーへ行こうかという時に
私の奇癖がでた。
人に言えないのだが(書いているが)新刊書店に
いくと、何故かトイレに行きたくなるのだ。
それもさしこみを伴った予兆で、本屋に入ると
急に腹がグルグル鳴るのだ。
慌てトイレに向かうが紀伊国屋さんの良い所は
書店内にトイレがある事なので、非常事態にも
速やかに対処できる。
私は自分がよく行く本屋のトイレの位置は
必ず把握している。
この奇癖について周りの人に”こういう事
ない?”と聞いたことがあるのだが
誰も自分がそうだとは言わない。
まさか、活字中毒者限定の予兆ではあるまいな?。
で、購入した本だがG・Mフォードの憤怒と
逢坂剛氏の禿鷹シリーズ最新刊だ。
横山氏と宮部氏も欲しかったのだが楽しみは
後にとって置こう。
この両氏の本は絶版にはならない。
私が本を選ぶポイントは
書店から消えそうな順なのだ。
(あ!逢坂氏は消えませんがファンなので)
帰りの電車内は本読みがいっぱいいた。
勿論、近寄って何の本か確かめたが一人だけしか
判明しなかった。
20代後半の男性で横山のクライマーズハイを
読んでいたのだ。
このミステリーが凄い2003が出て
TOPにランキングされたので読んでいるのかな?。
(後、訂正・文春TOP10だった。汗)
では、昨日の記述はここまで・・・おしまい。
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