2004年 1月 14日(水)

昨日朝篇/マルガリータちゃん


昨日の続き・・・。

朝、六時頃に家族が
起きてきたので家族を招集し
演説を始めた。

私「えーっ。昨夜、発熱し
病院に行って来ました。
39度を越えた時点で
家を出て行きましたが
誰も起きませんでしたっ」

母・父・妹
「え?!気がつかんかったよ。
何時頃よっ?。で、風邪?!
まさかインフルエンザば
もろうて来たっちゃなかろうね?」
     (もろうて=貰って)

この三人は私の病状がどうかより
インフルエンザに自分が罹る事を
気にしているのが一目瞭然の発言に
いきなりムッとする私・・・。

私「喜ばしい事に
インフルエンザではありませんが
悲しいお知らせあります」

妹「気味が悪かぁ。何で標準語で
喋りよーとよっ?!何ね?一体?」

私「診断の結果ですが
  風疹と言われましたっ」

父「何てやっっ???」

母「はっ?!」

妹「げっっっ」

三人共、無意識だろうが
同時に数歩後ろに下がった事を
私ははっきりと見た・・・。

父「伝染るっちゃないとや?!」

私「既に症状が出る前から菌は
ばら撒かれているので今更
恐れる必要はありません」

妹「そげん、聞いても気持ちの
悪かくさ。マスクして
部屋にこもってよっ」

母「そうそう。安静が一番たいっ
寝ときんしゃい(寝なさい)」

何となく皆が怯えているのは
分かったので素直に自室に
入り、外で話す声に耳を傾けた。

妹「何で今更、風疹やらもろうて
来るとかいなね?!。
あたしの下痢嘔吐症の方が
まだマシやんけ」

母「あんたが(妹の事)
あの病気の時、おつむが幼児やけん
って言いよったけど、人の事
言えんやんね」

妹「誰がそんな失礼な事
言いよったと???」


一度自室に入ったが
参加する為に出て行き
「私が言うたっちゃ無いよっ
 母が言うたとよっ」と
叫ぶと皆が後ろに下がる。

まるでばい菌の様な扱いに
悲しくなり、山口県の鶏に
親近感を抱く・・・。

後五日間、菌をばら撒く事は
言わなかったが、どうせ
後で聞かれるだろう。


伝染ってくれっっ。




数日、闘病記になりそうな予感。
ちょっとオイシイな。ぐふっ。


**************


今日も一日中自室にこもり
寝ていた。

○薬を使っているのに
一向に熱が下がらない。

大人になって罹る風疹は酷いと
聞いていたがこの高熱の事
だったのだな。

で、退屈していたら一本の
メールが知人から送られてきた。

私の隔離を知りお見舞いかと
思ったら、見舞いの言葉は
ほんの一行だけで最近、夫婦喧嘩
した顛末を書き送ってきたのだ。



ある日、病院に行こうと保険証を
取り出すと、三日前に旦那さんが
病院に掛かった形跡を発見したらしい。

見も知らぬ病院名だし病気など
していないのにと嫌な予感が
したそうだ。

おかしいと思い問い詰めるが
返事は無かったそうな。

病院がほにゃらら科なので
もしやと思い身体検査をするべく
旦那さんの入浴中に
風呂場に突入したそうな。

家宅捜索が風呂場とは。がはっ。

すると・・・・・。

何と下半身の一部に有るべき
ものが無くて
マルガリータ
なっていたらしい。

旦那さんは勿論、全裸で
下半身の一部を手で懸命に
隠し『これには理由がっ』と
しどろもどろ。

どうも新年会で会社の同僚と
怪しげな所に入り
○○○○を貰ってきたそうだ。

   (答えは四文字です!)


数人で”はしゃいだ”結果
妻帯者のこの人だけが
当たりくじを引いたらしい・・・。

だが、そういう有料の場所(?)で
○○○○など貰うもんだろうか?。

この知人は『どう思う?!。
酷いと思わんっ??!!』と
書いてきたが思った事は
正直に書けない。

勿論『酷かねっ。大変やったね』
とお返事した。

メールの彼女は私が日記を
書いている事は知らないので
ここで使われるとは思いも
しないだろう。

ごめんね・・・使っちゃった。

だって、私一人の胸に
仕舞っておくには
あまりにも勿体無い
ネタだったんだよ。


この日記の存在は誰にも
知られぬよう注意しよう・・・。




今日の晩御飯。

塩鮭。里芋の煮物。
後、諸々の危険な残り物。

病気でも食欲はあるのに
冷蔵庫の掃除日だそうだ。

体が弱っているのに当たったら
どうするんだ???。






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