2004年 1月 21日(水)

雪/復刊について


今日、福岡の街は静寂に
包まれている。

朝から雪が音も無く降り積もり
見慣れた筈の風景さえ
はじめて見る景色みたい。

野良猫さん達は暖かい寝床を
見つける事が出来ただろうか?。

暖かいお家が見つからぬのなら
せめてお腹いっぱい食べられると
良いね。

我が家にやって来る猫さん達も
今日は未だ来ていない。

生き残って欲しい・・・。

早く雪が無くなれば良いね。

この冬を元気で乗り切ってね。


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一昨日、掲示板に古典名作に
   (勿論ミステリー小説)
ついて書き込みを頂いた。

ほくそ笑む私・・・。

勿論、ネタにするつもりだった
のだが、昨日は立派なネタが
生まれた為、本日使わせて頂く
事にする。

ありがとね>E殿、Y殿♪。



最近、本屋で異変が起こっている。

既に忘れ去られ絶版に近かった
本達が平積みされ売られているのだ。

松本清張氏、山崎豊子氏
江戸川乱歩氏、横溝正史氏
天藤真氏、高木彬光氏
アガサ・クリスティー等の
一昔前のベストセラーが復刊され
売れている原因は何だろう?。

忘れ去られていた名作が
次々と復刊されているが
小躍りしているのは
私だけでは無いだろう。
(光文社と東京創元社が最近
頑張って復刊してくれている)

乱歩氏は日本に海外の探偵小説を
広めた偉大なる功労者だし
清張氏は探偵小説と呼ばれ
地位の低かったミステリーを
社会派として姿を変え
日本のミステリ界の地位向上に
貢献した大作家だ。

それが何故、今頃売れているのか?。

考えてみると思い当たるフシは
幾つかある。

一つにはテレビ化される事による
メディアの貢献もあるのだろう。
(テレビでは絶対に本の良さは
伝わらないので、別物だと
割り切って原作の良さを
味わって欲しい)

そしてもう一つ、最近の作家は
ボーダーレス作家が多くて
推理小説と思ったらSFだったり
オカルトだったりで
読者にとっては本を選び難い上に
裏切られる事も多いので
無難な古典名作ミステリーに
目が向くのでは無いのだろうか?。

逆もあるだろう。
ホラーやSFを好きな方が
普通の探偵小説を読んだら
がっくりされるだろう。


版元の責任は大きいと思う。

ノンジャンルと言えば聞こえは良いが
買う方の立場にすれば非常に
厄介な売り文句だ。

人それぞれ、好みは千差万別だが
どんなジャンルでもお構いなし
という方は少ないだろうから。


版元社員の目に触れる事など
有り得ないだろうが
どうか、腰巻の文字に読者を
騙すような売り文句を書かないで
欲しいと切に願う。

それと一定の水準に達しない
へなちょこ作家を世に送り出すな!。

罪悪だよ。時間を返せよ。

未だ怒っている斑であった・・・。



一体、何が言いたいのか分からなく
なって来たぞ。

何だったっけ?・・・。


恒例・本日の晩御飯♪。

何と今日はてっぱんやき♪。

ぐふっ。牛じゃないけど
それでも良い♪。
地鶏と野菜を鉄板で焼いて
自家製のたれで食すのだ。

酒が呑める酒が呑める酒が呑めるぞ〜♪。







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