2004年 1月 7日(水)

時効


今日の画像を見て
『また、思い出を使う気だな』
と思ったそこの貴方。

するどいっ!!!。

(上記の写真はニーナ本人では
ありません。本物はもっと
     悪人顔でした・・・
が、容姿はソックリです・・・)



先日、犬の思い出を書いた後
「ニーナのおやつば盗んだ事
覚えとーお?」と妹に
聞いてみた。

妹は「覚えとるクサ。
何でん、かんでん(全ての意)
獲ったやんけ」と言う。

私「え?ささ身以外も
獲った事あるかいな?」

妹「あんたは昔っから
そうやった。自分に都合の
悪か事は忘れる性格やんっ」

私がそんな事した記憶が無いと
言うと悪行の数々を妹は
喋りだした。

ある日姉が、全然太らない
ニーナの為にチーズを
買ってきたそうだ。

ささ身では脂肪分が
少ないからと言って
人間が食べるアメのように
一個ずつ包装されたチーズを。

太らないのは当たり前だ。

私と妹のお腹にささ身の半分は
入っていたのだし。

姉は「ニーナにやる時は
一日五個までよ、いい?!」
と言い置いたそうだ。

で、この五個の内、四個は
私と妹が、一個をニーナが
食べたそうだ・・・。

割り切れない一個を
ニーナに与えたらしい。

一欠けらの良心はあったようだ。

ある日、ビーフジャーキーを
姉が買って来たそうだ。

私も妹も食したことが無かった
珍しい食べ物だった。

勿論、これも妹と私で
完食したらしい。

ある日、姉はニーナの為に
牛のテールを煮込んだそうだ。

その半分は私と妹でがじがじ
したらしい・・・。

”らしい”と書くのは本当に
覚えていないからだ。

先日の日記に
性格の悪い犬だったと書いたが
私と妹の所為でそうなった
のではないのか?。


その上、妹は恐ろしい
思い出話を始める。

「あんた、何でも味見しよった
やん。ニーナの骨の形したガムも
ガジガジ噛んでみたし
半生タイプのドッグフードも
味見した事あろーが」

覚えていない・・・。

そんなに食い意地が張っていた
んだろうか?。

覚えていない自分の
過去を聞くと寒気がする。

そういえば、猫缶を
味見した覚えがある。

あれは美味しかった・・・。
醤油が要るけど。

何だかココまで書いてきて
ニーナが可哀想にみえるが
実際は違ったのだ。


プードルは物凄いジャンプ力を
持っており、私や妹は立って
食べていても、顔面目掛けて
攻撃を受け、口にくわえていた
おやつを何度強奪された事か。


妹などは威嚇に負け(牙を出す)
いつも泣きべそを掻いていた。

散歩の催促も威嚇だった。

散歩紐を咥えて持ってきては
唸るのだ。

おつかいに行こうと財布を
持つと牙を出した。

自分も連れて行けと脅迫するのだ。

この犬の凄い所は大人がいる時に
本性を隠し通した事だ。

犬のくせに猫を五枚
かぶっていた。

話は戻るが、相手は犬とはいえ
まさに五分勝負だったのだ。

犬のおやつを盗んだ言い訳には
なっていないな。

まだ子供だったから。

これでもダメか・・・。


こんな馬鹿な事を書いているが
もし、不慮の事故にでも遭い
この日記が家族の目に触れた時
私の家族は笑って
くれるんだろうか?。


それとも・・・・。








今日の晩御飯。

鶏の塩焼き(ソテー?)。

正月の残り物(またかよっ)。

七草粥。
(中のハコベラという雑草は
ニワトリが好きだったやつだ)

ゴボウの素揚げ。
(これ美味しいです。
ゴボウを短冊に切り多めの油で
炒めて塩コショウするだけ。
     ビールに合います♪)







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