2004年 11月 21日(日)

胃腸は丈夫




昨夜、10時頃。


腹が減ったなぁ〜と思って
いたら何だか良い匂いがする。

これ何の匂いだろ?と考えていたら
『ぴーぴーぴー』と炊飯ジャーから
お知らせ音が聞こえた。

立ち上がり炊飯ジャーを開けると
ご飯が炊けている・・・。

母に『ねぇ、ご飯が炊けとるよ』と
報告しに行くと『タイマーを
朝にセットしたはずが間違えた。
あははははは』と言う。

という事でせっかく炊き立てのご飯が
あるのだからとお茶漬けでも
しようと家捜しをする。

お茶漬けの元を探すが見つからず
20分後にやっと発見っ♥。
(↑このしつこさがアダとなる・・・)



で、ご飯をよそい出汁をとり
さぁお茶漬けの袋を開けると。

何か変だ。

お茶漬けの中の海苔の色が茶色だ。

シャケの乾燥もなんだかドドメ色だよ。

何となく不安を感じるが
エイクソで食べ始め
『味が変だけどこんなもんかな?
久しぶりに食べるからな。
海苔の不作で色が悪いのかも?。
国の所為だよなぁ〜』とか
思っていたら
トイレに起きてきた母上が
『あんた、何ば食べよるとね?』と聞く。

そんで、これこれしかじかだと説明すると
母はニヤッと笑いながら
『あんた・・・アレ、5,6年前のよ。
あのお茶漬けは、もう捨てようと
思っとったとよ。うぷぷぷ。
大丈夫やったね?』とこきやがる。


既に茶漬けの殆どを食べ終わった
時点で恐ろしい発言を聞き
沸々と湧き上がる怒り。

マダラは目に涙を溜めつつ叫んだ。

何で古かならはよ(早く)
捨てんとねっっっ?!


母は笑いながら
『だってくさ、うぷぷぷ
あんまり古いもんやけん(古い物だから)
家にある事さえ忘れとったとよ♪
きゃきゃきゃきゃ』と笑う。

そして母上はマダラの目の前で
瓶の中に入っていた残りのお茶漬けの元を
『ドサッ』っとゴミ箱に放り捨てる。


食べ残りを流しに捨てて
自室に引きこもったマダラに
追い討ちを掛けるように
家族の笑い声が届く。



母『ねぇ、あのお茶漬けば
食べたってよ』

妹『あの人なら大丈夫よ。
それぐらいで壊れる腹じゃ無いもん
大丈夫、大丈夫♥きゃきゃきゃ』







そして翌朝・・・。


マダラの腹は壊れなかった。

これも日頃から賞味期限切れの
食品を食べさせられ
鍛錬を重ねているお陰だろう。

日頃から毒を呑んでいるので
耐性が出来ているのだ。

喜んで良いのだろうか???。

お礼を言うべきなのだろうか?。

丈夫な胃腸にしてくれて
どうもありがとう
と・・・。






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