2004年 11月 22日(月)

目糞鼻糞



全くネタが無いので一月前の話。





遺伝なのかもしれないが
我が妹は漢字に弱い。

以前に『ディック・フランシス著の
”利腕”を買ってきて』と
お使いメールを送ったら
『これ、何て読むと?リワン?』
と返事が返ってきて
ぶったまげた事がある。

その彼女に漢字のクイズを出して
喜んでいる意地悪なマダラは
またまたクイズを出してみた。

『ねねね、これ何て読むか解る?
これ→

これはテレビで出題されていたのだが
何と母上も読めなかったのだよね。

マダラは時代小説も読むので
勿論知っている(↑ヒント)。


漢字のクイズが出ると
顔を真っ赤にする我が妹君は
『うーーーん、うーーん』と
唸っている。

彼女を黙ってみていると当てずっぽうで
答えを口にしだした。

『えっとね、山やったら峠だからぁ
衣ヘンやけんねぇ、エリ?違うねぇ
ソデ?違うねぇ。何かいな?
解った!何かの洋服やろ?
むふふふふ』

その時、妹が考えている事が
手に取るように解ったので
口に出すと・・・。

マダラ『スエットスーツを連想したろ?』

妹君 『スエットスーツやろ?。この字
作った字やろ?!』と言う。

上記のスエットスーツの部分が見事に
シンクロし、妹は驚いた顔でマダラを見る。

『何でアタシの考えている事が
分かるとね?!。アタシの頭の中には
ユニクロのチラシが
一杯やったとよっっっ!』と
ビックリしている。


アンタの少ない脳みそで考えた答え
くらい想像がつくと言いたいトコだが
可哀想なのでグッと言葉を呑み込むマダラ。

でヒントを出してあげる。

『あのね、時代劇で出てくるやんね、
奉行所の人がお白州で着る洋服の事たい』

妹『おしらす?お知らせで着る?
何の事ね???』

親切のつもりで出したヒントが
ヒントにならず謎を深めてしまった。

答えの前にお白州の説明をするマダラ。

マダラ『あのね、遠山の金さんが桜吹雪を
見せる場所があるやろ?あそこの事たい』

妹『で答えは何ね?本当にある漢字ね?』


で、答えの『カミシモ』を教えて
あげたら『それ・・・何の事?』と
言われてしまいクイズにならず終わる。

裃を説明してあげたら
『そんな事、知らんでも生きていけるっ』と
逆ギレしている。


この後、ムカついた様子の妹君は
チラシの裏に大きくと書いて
父上に出題しに向かっていた・・・。






目糞が鼻糞を笑うつもりらしい。




この日から我が家では
スエットスーツの事を
カミシモと呼ぶ。






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