2004年 4月 3日(土)

過去の教訓



ネタが無い・・・。

ダイエーは二連敗だし
夕飯の献立は希望が持てないし
良い天気なのに最悪の一日だ。

花見に誘われていたんだけど
蓄膿&花粉症が最悪なので
お出掛けしなかったのだが
こんな事なら参加するべきだった。

で、ネタが無いので過去の話・・・。

八年ほど前・・・
知人に連れられて焼肉を食べに行った。

知人の同級生が経営されている店で
韓国風焼肉の店だった。

経営者のママさんは在日韓国人の
方で、かなりのこだわり派のようで
使っている食材や調味料などを
わざわざ釜山まで出向いて
仕入れられているとの事だった。

肉も美味しいのだが、キムチや
ナムルなどの韓国料理がとても
美味しくて、知人と連れたって
何度も出かけた。

で・・・ママさんと会話を交わす
ようになった頃、ママさんが
突然『ねねね。動物好き?』と聞く。

私が『好きですよ。リス、ねずみ
鳥、鶏、猫、犬、金魚、カメ
カブトムシ、カエル、バッタから
コオロギまで飼った事ありますよ』
と答えると『きゃぁ〜〜〜♪』と
黄色い悲鳴を上げるママさん。

?????という顔をしていると
突然立ち上がり、何処かに
電話をするママさん。

で・・・10分後・・・。

ママさんの娘さんが小さな
バスケットを持って店にやって来た。

で、私にそのバッグを差し出すのだ。

『開けてみて♪』と言われ
開けるとねずみの様に小さな
真っ白のウサギが入っていた。

私が『何ですか?これ?!』と
聞くとママさんが
『増えて困ってるのよっ!
ねずみ算で増えるのよ!
貰ってっ!!!!!』と言う。

焼肉を食べに来て、何故
ウサギを押し付けられるのかと
悩んでいたら
『大丈夫よ、ウサギは短命だから
どんどん増えるのよ。
生きても二、三年がいい所よ。
おねがいっ!貰ってっ!!!』
と言う・・・・。



その時、かなり呑んでいて
既にほろ酔いだった私は
『三年くらいならまぁ良いか。
良いですよ。引き取っても』と
そのウサギを家に連れて帰った。

でだね・・・・騙されたんだよね。

ウサギはきっちり七歳まで生きて
去年の春に亡くなったんだよね。

この当時、まだ一人暮らしを
していたので、ベランダは
全てウサギの小屋状態。

どこが三年やねんっ!と
苦情を言いに行った時には
ウサギに情が移っていたので
返すわけにもいかず
私の元で寿命を全うしたウサギ。

このウサギ、全く人に慣れぬまま
一生を終った。

ベランダに柵をして飼っていたのだが
猫と同じく半野良状態だった。

発情期の時だけにじり寄って来て
腕に飛び掛るのだが
触れるのはその時くらいだった。

私の事を”餌やりマシーン”としか
思っていないようだったが
他人とは見分けていたな。

酔っている時には判断力が
鈍るので注意しなければなっと
学習した事件でした。

おしまい・・・。



今日の晩御飯。


鯖の煮付け。

ほうれん草のお浸し。

ゼンマイ&蒟蒻&あげの煮物。

今日も老人病院食・・・。




あしあと残して♪
←ノートをクリックすると掲示板にとべます