2004年 5月 10日(月)

サンキュー&ジュブナイル



昨日。

パトロールに出たら
ゆうゆ◎殿の日記に
母の日という記述があり焦る。

すっかり忘れていたので
何の用意もしていなかったのだ。

で、買い物に出かけようとする
母上にさり気無く
『今日、寿司でもとろうか?』
というと母上は
『あんた!あんたの事やけん
忘れとると思っとったよ!』
と上機嫌になった。

普段動きが悪いくせに
さっと立ち上がり
寿司屋のメニューを引っ張り出し
金を出す私には一言の相談も無く
『盛り合わせにしよう
茶碗蒸しも食べたいね♪』と
1万1千円分も注文。

あぁ・・・花にすれば良かったけど
忘れていたのがバレるより良いか。



ゆうゆ◎殿!助かりました♪。


***********


ココからは本について・・・



久々に本格推理小説を
読んでいる。

作者はカーター・ディクスン
(ディクスン・カー)で
『殺人者と恐喝者』という作品だ。

元は創元推理文庫から
出ていたが長らく絶版で
入手不可能だったのだが
この度、原書房から
ハードカバーで復刊された。

この作品はカー ファンが
待ち望んでいたH・M卿物
なんだよねー。

読んでいない作品を
読めるなんて幸せだと
思いつつ2100円も出して
購入したのだが・・・。


酷い訳だ。

文章を抜粋したい。

「おぼえていますとも。あの午後の
ことはなんだっておぼえています。
それがなにか?」

「ミセス・フェインの本日の
おかげんはいかかですかな?
だいぶんよろしければいいのですが」

「小鳥がブドウの木のあいだで
けんかを始めた」


全文、こんな感じで漢字が無い
のですよね・・・。

まるで小学生相手のジュブナイル
みたいで、非常に読みにくい。

(注・ジュブナイル=児童向け小説の事)

2100円も出してまさか
ジュブナイルだとは思わなかった。

今時、本格推理小説を
読む人は子供しかいない
という事だろうか?。

なんで普通の文章にして
フリガナを打たないのだろうか?。

漢字を使っている箇所には
フリガナを使っている場合もある。

例えば舗道=ほどう
   緋色=ひいろ
   葛藤=かっとう

こんな漢字にフリガナが。

ジュブナイルだよね?。

訳者は森英俊氏だ。

ミステリの翻訳家では
有名な方なのだが
この人の一存で漢字を使わなかった
のか、それとも版元の意向なのか?。

本格推理小説を貪り読んだのは
たしかに小学生の高学年頃だったが
ジュブナイルを読みたいと
思った事は無かった。

大人が読む本を自分が理解できた
ことが嬉しくて辞書を引き引き
読んだのだよね。

何時か覚えるのだから
フリガナで良いだろ?。

平仮名ばかりじゃ何時までも
覚えない。

第一、ディクスン・カーの
作品を2000円以上もだして
買う人は立派な大人が多い筈だ。

この日記がいつか何処かの
版元社員の目に触れて欲しい
と思い書いている。

『ジュブナイルなら
ジュブナイルだといって
売ってくれよっ!
ぼけっ!かすっ!金返せっ』



今日の晩御飯。

手羽先のフライ。
ポテトのフライ。
サラダ。
あと残り物。






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