2004年 9月 25日(土)

左岸逝く/ビデオ逝く





フランソワーズ・左岸 もとい
サガン女史が亡くなられたそうな。

かなりショックだ・・・。

と言ってもファンだった訳じゃない。

まだ生きていた事に驚いた今日この頃、
みなさん如何お過ごしでしょうか?。



学生の頃は格好付けて
どすとえふすきーとか
さがんとか読み漁ったが
それも遠〜〜〜い思い出。

あの頃は翼竜が飛んでいたな。

『悲しみよこんにちは』とか
『ブラームスはお好き』とかに
金文堂書店のカバーを着せ
持ち歩いていた恥ずかしい日々。

ん?待てよ。この頃は外で本を
読む時は本の全てに
カバーを付けていたぞ。

最近では電車の中ででも
カバー無しで
『妻を殺したかった男』を
平気で読んでいる自分が居る。

恥じらいが無くなったら
死人が出る本に辿り着いたと
いう事だろうか?。


何だかワケが分からなくなったが
追悼の意は伝わっているだろう?。


**************




ココのところ、困った事が起きている。

ビデオが壊れかけていて
調子の良い日しか録画できないのだ。

今、使っているビデオは御歳11才
なのでもう、くたばる寸前だろう。

WOWOWの映画を録画して
金土の深夜に呑みながら観るのが
ささやかなお楽しみなのに
それさえも叶わない。

来月は古い映画で観直したい作品が
一杯なので月末までに何としても
DVDを手に入れたいのだ。

で、母上に一生懸命
DVDにしよう!
訴えるのだがDVDとCDの区別が
つかない母上に10万を出させる
のは至難の業だ。

豊田商事の元最優秀セールスマンを
連れてきても無理だと思えるくらい
難攻不落の母上は
『ビデオなら二万も出せば買える
とに何で10万も要るとね?』
とオウムのように繰り返すばかり。

『とりあえず電気屋に行って
商品ば見てみろーや♥』と
連れ出そうと試みるが
『足が痛い、腰が痛い、頭が痛い』と言う。

体が痛いのでは無くて財布が
痛いのだろうと言い返したいが
グッと我慢だ。

急いては事を仕損じると
先達も言っていることだし
ココは長期戦で臨まなければ
『もういい、ビデオもDVDも要らんっ』と
叫ばれて御終いだ。


朝から頑張ってババーを電気屋に
連れて行くために苦戦している
マダラであった・・・。




          つづく。





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